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理科 中学生

▫️3の(5)(6)と▫️4の(3)、解説が省略されていて分からなくて困っています😭どなたか解説お願いします🙏

されなか 1 発生し 体 B 〈電流〉 電熱線X, Yを使って回路をつく り、電源装置で, 電熱線に加える電圧を変え, 回 路を流れる電流の大きさを測定する実験を行った。 図1のように、電熱線Xについて実験を行った後, 電熱線Xを電熱線 Y にとりかえて実験を行い, そ の結果を表にまとめた。次に、図2、図3のよう に,それぞれ直列回路, 並列回路をつくり, 電熱 線に加える電圧を変え,回 路に電流を流した。次の問 いに答えなさい。 図1の回路で,電流計 +端子はどれか。 ア~ エから選べ。 [ ] (2) 電熱線X,Yの抵抗は それぞれ何Ωか。 電圧 [V] 電流 X [A] Y 図 2 電熱線Y ゆい 0 0 0 図1 電源装置 電熱線X エ _電熱線Y P 電熱線X 2.0 4.0 6.0 18.0 0.05 0.10 0.15 0.20 0.25 0.30 10.0 12.0 0.10 0.20 0.30 0.40 0.50 0.60 図3 スイッチ 19 電熱線Y X[ ] Y [ 図2の回路全体に 6.0Vの電圧を加えたとき、電熱線Xに加わる電圧の大 きさは何Vか。 電熱線X [ 図3の回路で、P点を流れる電流の大きさが60Aのとき、電熱線Yを流 れる電流の大きさは何Aか。 [ ] 図2と図3の回路に同じ大きさの電圧を加えて電流を流したとき,図3 の回路全体で消費する電力の大きさは、図2の回路全体で消費する電力の 何倍か。 物体X [ 508] 図3の回路全体に4.0Vの電圧を加えて10分間電流を流したとき, 回路全 体で消費する電力量は何Jか。 ] -203- 4 〈密度と仕事〉 図1のような, 鉄ででき 図1 質量800gの物体Xを水平な床の上に置いた。 次に,図2のように, 物体Xに糸をつけてばね ばかりとつなぎ, 一定の速さ (30cm/s)で引き 上げた。 次の問いに答えなさい。 ただし、鉄の 密度は7.87g/cm²で,100gの物体にはたらく 重力の大きさを1Nとする。 (1)物体Xの体積は何cm²か。 四捨五入して整数で求めよ。 [ 図2で物体X を引き上げたときの仕事率は何Wか。 [ 図2のように、物体Xを基準面から1.0m引き上げたとき, 増加した物体 Xの位置エネルギーの大きさは何Jか。 図2 基準面 くなる①190km② ⑤ (4) 石灰岩 ビ受理 3 回路と電流の問題 直列回路 並列回路における電 流・電圧・抵抗を求める。 [解法のポイント (1) 電流計は回路に直列につなぎ, +端子は電源の+極側につなぐ。 (2) 抵抗 [Ω] = 電圧 [V] 電流 [A] 弱点対策 (3) 直列回路では回路全体の抵抗 は各電熱線の抵抗の和になり. 流れる電流の大きさはどこでも 同じである。 (4) 並列回路では各電熱線を流れ る電流の大きさの和は回路全体 の電流の大きさに等しく、各電 熱線に加わる電圧の大きさは電 源の電圧に等しい。 (5) 電力の大きさは、電圧の大き さと電流の大きさに比例する。 電圧の大きさが等しいので、回 路全体に流れる電流の大きさで 比べればよい。 (6) 電力量は, 電力と時間の積で 求められる。 対策 ・公式を正確に覚えておく。 ・直列回路, 並列回路における電 流・電圧の関係をしっかり理解 しておく。 SW 3 TH 転が頑 分解する行 根から吸収 6-9 Pallart 1=1 47 色にな 24 密度と仕事の問題 密度や仕事 仕事率を求める。 解法のポイント (1) 物質1cmあたりの質量を密 度といい, その値は物質によっ て決まっている。 (2) 1秒間にした仕事の量を仕事 率という。 (3) 物体を引き上げるとき, 物体 がされた仕事の大きさは, 増加 した位置エネルギーの大きさに 等しい。 対策 ・公式を正確に理解しておく。 続 11,200 og 4.ST

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数学 中学生

(5)を中心に教えてください🙏

175 〈電流回路〉 次の問いに答えなさい。 ①[ ] ②[ (1) 次の文章中の(①)~(⑤)にあてはまる式を答えよ。 4 [ ] ⑤[ 2個の抵抗R1[Ω], R2 [Ω] を直列に接続したときの回路全体の 抵抗は(①)[Ω] である。 また, 抵抗 R [Ω], R2 [Ω] を並列に 接続したときの回路全体の抵抗は,次のようにして求められる。 図 において, 2個の抵抗を並列に接続したもの全体にV〔V〕 の電圧 を加えると、抵抗R ( ② ) [A], 抵抗 R2 ( ③ ) [A] の電流 が流れ、合計で( ④ ) [A] の電流が流れるから, V[V] をこれで 割って、回路全体の抵抗は (⑤) [Ω]と求められる。 (2) 2Ωの抵抗2個とx[Ω]の抵抗1個を図2のように接続した。xを含んだ式で回路全体の抵抗を表せ。 DOR 64[V]| 図3 x [2] 図2 292 x [9] 292 x [Ω] x [Ω] (3) 図3のように, 点線で囲った2Ωの抵抗と [Ω]の抵抗の組み合わせ (ユニットと呼ぶ)を,図2 の回路にもう1つ付け加えた回路を考える。 x を含んだ式で回路全体の抵抗を表せ。 292 292 図のX点を流れる電流はいくらか。 図のY点とX点の間の電圧はいくらか。 [Ω] x [2] 202 292 292 (4) (2)の回路全体の抵抗と (3)の回路全体の抵抗が等しくなるのは,xの値がいくらのときか。 〔 (5)xが(4)で求めた値をとる場合,図4のようにユニットを全部で5つ並べ、一端に2Ωの抵抗をつ なぎ、他端に64Vの電池をつないだ。 図 4 x [Ω] 292 2Ω x[Ω] ) 3 ( 図 1 292 19 電流の流れ V(V) R1[Ω] 292 137 (兵庫・灘高】 R2[Ω] X 〕 ]

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理科 中学生

(5)、(6)解説省略されてて困ってます😭やり方教えて頂きたいです

学変化のきまりの問題 で反応する物質の質量 イント 後の質量は,銅と反応し つ質量分だけ増加する。 した酸素の質量から,酸 二銅の質量を求める。 保存の法則より, 反応前 和=反応後の質量の和。 このきまりをしっかり理 らく。 圧力の問題 加わる圧力を求める。 イント Pa] 垂直におす力 [N] はたらく面積 [m²] (直方体 H <電流> 電熱線X, Y を使って回路をつく 図1 電源装置 り、電源装置で、電熱線に加える電圧を変え、回 路を流れる電流の大きさを測定する実験を行った。 図1のように、電熱線Xについて実験を行った後, 電熱線Xを電熱線Yにとりかえて実験を行い,そ の結果を表にまとめた。 次に, 図2 図3のよう に、それぞれ直列回路,並列回路をつくり,電熱 線に加える電圧を変え、回 路に電流を流した。 次の問 いに答えなさい。 電圧[V] 0 電流 X 0 [A] Y (1) 図1の回路で,電流計 +端子はどれか。 ア~ エから選べ。 ] (2) 電熱線X,Yの抵抗は それぞれ何Ωか。 図2 電熱線 Y xxxxxxxx.com is 0 1 電熱線X I 電熱線 _電熱線X コウ 〈密度と仕事〉図1のような、鉄ででき 図1 水平な床の上に置いた。 けてばね of 物体X 2.0 4.0 6.0 8.0 10.0 12.0 0.05 0.10 0.15 0.20 0.25 0.30 0.10 0.20 0.30 0.40 0.50 0.60 図3 スイッチ X [ ]Y[ ] (3) 図2の回路全体に6.0Vの電圧を加えたとき, 電熱線Xに加わる電圧の大 きさは何Vか。 イ・ _電熱線X [ ] (4) 図3の回路で,P点を流れる電流の大きさが0.60Aのとき,電熱線Yを流 れる電流の大きさは何Aか。 電熱線Y (5) 図2と図3の回路に同じ大きさの電圧を加えて電流を流したとき,図3 の回路全体で消費する電力の大きさは、図2の回路全体で消費する電力の 何倍か。 14] 図3の回路全体に4.0Vの電圧を加えて10分間電流を流したとき,回路全 体で消費する電力量は何Jか。 図2 ア 3 回路と電流の問題 " 直列回路 並列回路における電 流・電圧・抵抗を求める。 解法のポイント] (1) 電流計は回路に直列につなぎ, +端子は電源の+極側につなぐ。 (2) 抵抗 [Ω] 電圧 [V] + 電流 [A] (3) 直列回路では回路全体の抵抗 は各電熱線の抵抗の和になり、 流れる電流の大きさはどこでも 同じである。 (4) 並列回路では各電熱線を流れ る電流の大きさの和は回路全体 の電流の大きさに等しく, 各電 熱線に加わる電圧の大きさは電 源の電圧に等しい。 (5) 電力の大きさは、電圧の大き さと電流の大きさに比例する。 電圧の大きさが等しいので、 回 路全体に流れる電流の大きさで 比べればよい。 (6) 電力量は、電力と時間の積で 求められる。 「対策 ・公式を正確に覚えておく。 ・直列回路, 並列回路における電 流・電圧の関係をしっかり理解 しておく。 受理 4 密度と仕事の問題 密度や仕事、仕事率を求める。 解法のポイント」 (1) 物質1cmあたりの質量を密 度といい, その値は物質によっ て決まっている。 にした仕事の量を仕事 ARES

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