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理科 中学生

この(1)分かる人っていますか?正答率1.6%なんですけど、、、

月のある日,兵庫県A市において大陽が南中した時刻に大陽を観察した。 次の いに答えなさい。 C1 1 スのか raU祭】 望遠鏡に、図1のように太陽投影影板をとりつけ、直径 10cmの円をかいた記録 用紙を固定した。次に、望遠鏡を太陽に向jけ,接眼レンズと大陽投影板の位置を調 して、太陽の像を記録用紙の円の大きさに合わせて投影し、 黒点の像の位置と形を 録用紙にスケッチした。 (1) この観察を安全に行うために注意することに ついて説明した次の文の に入る適切な T 日よけ板 (しゃ光将 語句を書きなさい。 像 太陽の光は非常に強いため,直接太陽を 見ることがないように,望遠鏡の CO レンズにはふたをしておく。 記録用紙 (2)黒点について説明した次の文の に入ることばとして適切なものを、 あとの ア~エから1つ選んで, その符号を書きなさい。 ためである。 91.8% 黒点が,黒く見えるのは, イ. 衛星が影をつくっている ア. 黒い物質が集まっている エ. プロミネンスがある 図2 ウ. 周囲より温度が低い 正答率 7.3%」 の中央部に観察された。黒点Pの像の直径を計測すると 直径は地球の109倍であるとす (3)図2の記録用紙上には, 円形の黒点Pの像が、太陽の像

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問1(1)から(6)教えてください

第2章 中3の復習 標準 標準問題 7図1は, 2009年7月22日に, 日本のある地点で観察された日食のようすである。また。 図2は,北極上空から見た月の公転のようすと太陽の光の当たり方を模式的に表してい る。これについて, 次の問いに答えなさい。 口1) 図1で、太陽のまわりのAの高温のガスの層を何というか。 口(2) 日食のときの月の位置を, 図2のa~hから選べ。 口(3) 日食の日の月は, 何とよばれるか, 次のア~エから選べ。 の図1のような天体望遠鏡で6日間太陽の表面を超 位置と形を記録した。 図2は1日目のようすで、 こ しだいに位置と形を変え, 図2の黒点Aは、 6 でだ円形に見えた。これについて、 次の問いに答 図1 コ学習1,学習2 月 口1) 6日目に黒点Aはどのように見えたか 図2 ア 下弦の月 イ 新月 選べ。 ウ 上弦の月 エ 満月 ア 口(4) 図2のeの位置に月が来たとき,月が南中する時刻は何時ごろか, 次のア ~ウから選べ。 地球 太陽の光 記録用紙 の円の一部 イ 午前0時ごろ ウ 午前6時ごろ ア 午後6時ごろ 口(5)(4)のときに見えた月の形を図3に影の部分を黒くぬりつぶしてかけ。 (図 P.190) 「(6) 図2のfの位置に月が来たとき, (4)と同じ時刻に月はどこに見えるか, 次のア~ウから選べ。 図3 口2) 下線部から、太陽についてわかるこ イ ほぼ真南 ウ 南西 図1は、 日本のある場所である日のタ方 る。図2は、太陽 金星 地球の位置関係 て、次の問いに答えなさい。 この日,金星が見えたのはどの方 12) この日、しばらく観察を続ける ア 南東 2図1は、地球と金星の公転軌道を地球の北極側から見たときの模式図で, A~D は金星の位置を示している。 また。 図2は, 図1のA~Dのいずれかの位置にあ る金星を地球から見たときのようすを示したものである。 これについて, 次の問い に答えなさい。ただし、 図2の金星は, 肉眼で見たときと同じ向きに直してある。 図1 地球の軌道 金星の軌道 太陽 学要

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(4)の解き方が分かりません。お願いします🙇‍♀️

れていった。図2のように, 太陽の像が記録用紙の円 内で次の観測をおこなった。各問いに答えなさい。 【観測I】 7月8日の正午ごろ, 望遠鏡に太陽投影板を の外に完全に出るまでの時間を測定したところ, およ 【観測I】 観測Iと同様の観測を7月11 日と7月14日にもおこなった。図3,図4はそれぞれ, (1) 太陽や,星座を形づくる星のように, 自ら光を出す天体を何というか, 答えよ。 5 太 図1 (栃木県、改) 図2 北 西 太陽の像 ばやくスケッチしたところ, 図1のようになった。 『相測I】 太陽の像と記録用紙の円の大きさを合わサー 1月8日 南 12:00 図3 図4 北 北 西 7月11日 南 12:00 7月14日 南 12:00 そ2分であった。 3 そのときのスケッチである。 里点が黒く見える理由は, 黒点の温度が周囲とは異なるからである。 太陽の表面温度と, 周囲 と比べた黒点の温度のようすの組み合わせとして正しいものを, 次のア~エから1つ選び, 記 号で答えよ。 太陽の表面温度 黒点の温度のようす ア 約1600万℃ 周囲と比べて高い 5 約 1600万C 周囲と比べて低い ウ約6000C 周囲と比べて高い 約 6000℃ 周囲と比べて低い エ (3) 観測1と観測Ⅲの結果と考察について述べた次の文の①, ②にあてはまる語を, それぞれ答えよ。 図1,図3,図4で黒点の位置や形に変化が見られた。このことは, 太陽の形状が ( ① )であり, 太陽が ( ② ) していると考えることによって説明できる。 2 ( 0( 4) 右の図は地球と太陽の位置を模式的に表したものであり, 図の中の角xは地球から見た太陽の見かけの大きさを表す のに用いられる。 観測IIの結果から求めると, この角2cは何 度となるか。ただし, 観測IIにおいて, 太陽の像が記録用紙 の円の外に完全に出るまでの時間をちょうど2分とする。 太陽 地球●

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(イ)の問題で、答えには「矢印が西だから天頂をaとして考えるとbが西」といてあるんですが、天頂をaとして考えるなら西はcでは無いんですか?

15 地球と宇宙 |出題パターン)] Kさんは, 2015年,神奈川県のある場所で太陽と惑星の観測を行い,次のようにまとめた。 紙である。それぞれの日に記録された黒点は, 形や大きさから同じものであると考えられる。天体望遠鏡の これらの観測とその記録について, あとの各問いに答えなさい。 同きを固定していたとき, 投影された太陽は時刻とともに記録用紙の円から矢印の方向にずれていった 1月5日 1月7日 1月2日 E回 が があ 図1 【観測2〕 10月から12月にかけて, 金星·火星·木星が接近して見える 26t ことがわかったので, 継続して観測し, 日の出の1時間前にそれらの 位置をスケッチした。 図2は,11月7日のも 高度 木星 40° 木星- (11月7日) 太陽 金星、火星 |30° のである。また, 図3は, 天の北極側から見 ー火星 (11月7日) た金星·地球火星 木星それぞれの公転軌 |20° 道と,それぞれの惑星と太陽の位置を模式的 金星 (11月7日) にかいたものである。惑星の●は11月7日の 地球 (11月7日) 0°% 位置,○は12月24日の位置を示している。 南東 図2 図3 (ア) [観測1〕について, 太陽投影板に投影された太陽が, 記録用紙の円からずれていくのと同じ原因で起こっ た現象として最も適するものを次の1~4の中から一つ選び,その番号を答えなさい。 1.夏の夜の南の空に見えたさそり座は, 冬の夜には見えなくなった。 2. 秋分の日の昼の長さは, 夏至の日の昼の長さに比べて短くなった。 3.6月の日の出の方位は, 3月に比べて北側になった。黒も向飯 磁 4.タ方,東からのほったオリオン座が真夜中に南中した。 (イ) 図4は,1月に日本から見た南中した太陽を, 図のaの側を天頂側として模 a 式的に示したものである。次の について考えた文である。文中の(X ), ( Y )にあてはまるものの組み 合わせとして最も適するものをあとの1~4の中から一つ選び, その番号を答 (あ)→ ]は, [観察1] をもとに太陽の自転の向き C そ(い) えなさい。 図4 図1の記録用紙の矢印がある側は, 図4では( X )側にあたるため,黒点の移動が太陽の自転によ るものであるとすると,太陽は図4の( Y )の向きに自転していると考えられる。 1.X-b Y-(あ) 2. X-b 3. X-c Y-(あ) 4. X-c 本

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