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理科 中学生

中2理科 化学です。 このページの全部の問題をわかりやすく説明してもらいたいです。 ワークの答えは手元にあるのですが簡潔に説明されてあるので理解できませんでした。 (写真、見にくかったらごめんなさい🙏💦)

重点 ドリル 5 化学変化と物質の質量 なっとく! 学習日 月 ポイント 酸化銅 銅と酸素の反応:銅+酸素 酸化銅 酸素 STEP 銅の質量 酸素の質量=4:1 4 マグネシウム 3 酸化マグネシウム 酸素 銅の質量 酸化銅の質量=4:5 ●マグネシウムと酸素の反応: マグネシウム+酸素 酸化マグネシウム マグネシウムの質量: 酸素の質量=3:2 比例式の計算 かける × a:b=c:dad=bc 化学変化と原子・分子 マグネシウムの質量: 酸化マグネシウムの質量=3:5 1 銅と酸素の反応 PART 1 次の に当てはまる数値を書こう。 2.4gの銅をじゅうぶんに加熱すると何gの酸化銅ができるか。 酸化銅の質量をxとして、物質の質量の比から比例式をたてると, 銅 2.4g 銅 酸化銅=4:5= ① ⇒② 5 x 4 x= ⑤ xx=5×③ ⑥ :x PART 2 銅をじゅうぶんに加熱するとき,(1)~(4)の物質の質量を計算しよう。 (1) 4.8gの銅を加熱すると何gの酸化銅ができるか。 (2) 3.2gの銅と結びつく酸素の質量は何gか。 (3) 1.6gの酸素が結びつく銅の質量は何gか。 (4) 9.5gの酸化銅をつくるには, 少なくとも何gの銅が必要か。 2年

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理科 中学生

至急!!!!!! なぜ(4)の問題の答えは1.4gになるのでしょうか?全然計算方法が分からないので教えていただけると幸いです!

6 化学変化に関係する物質の質量 うすい塩酸 A50mLに石灰石 0.5gを加え, 反応前後の全体の質量 の差を測定しました。 さらに、同じ測定を、石灰石の質量を1.0g, 1.5g. 2.0g, 2.5g, 3.0gに変えて行いました。 右のグラフはその結果をまと めたものです。次の問いに答えなさい。 アニ (1) 次の①に数字を, ②に化学式を入れ、 石灰石 CaCO3と塩酸 HCl の反応を表す化学反応式を完成しなさい。 CaCO3 + HCL ① ← CaCl2 + H2O + 2 反 0.8 前 0.6 の 0.4 反応前後の質量の差g 20.2 0.5 1.0 1.5 2.0 2.5 3.0 石灰石の質量[g] (2) グラフのように, 石灰石の質量が1.5g以上になると,反応前後の質量の差が一定になりました。 そ の理由を「一定量の塩酸と」 という書き出しに続けて、簡単に書きなさい。 (3) うすい塩酸Aの量を2倍の100mLに変えて同じ実験をすると,どのようなグラフになりますか。 次の ア~エから選びなさ い。 (4) うすい塩酸A20mL 反応前後の質量の差 1.2 0.6 ア 反応前後の質量の差 1.2 0.6 ウ 1.2 90 反応前後の質量の差 0.6 反応前後の質量の差 H 1.2 0.6 に石灰石 2.0g を加 1.5 3.0 1.5 3.0 1.5 3.0 1.5 えると, 反応が終わ (g) (g) 石灰石の質量[g] 石灰石の質量[g] (g) 石灰石の質量[g] (g) 3.0 石灰石の質量[g] ったあとに石灰石が残りました。 残った石灰石の質量は何gですか。

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