図でOは原点, A, B はともに直線y=-2æ上の点, Cは直線
y= -æ上の点であり,点A, B, Cのæ座標はそれぞれ-1, -4,
3
3である。 このとき, 点Aを通り, △OBCの面積を二等分する
直線と直線BCとの交点の座標を求めなさい。
2点B(-4,8), C (31) の中点をMとすると.
M(-1/12/12/2) となり,OMは△OBCの面積を二等分
する。 原点Oを通り直線AMに平行な直線と直線
■Cとの交点をPとすると, AOM=△APMとなり、
三線 AP は OBCの面積を二等分する。 直線OP の
はy = 5 直線BCの式はy=-æ+4だから,
y)
=
130)
〒3'3
(-4.8)
(-1.2) A
13
v=zx
M(-1; })
C
y=-2x