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理科 中学生

酸化銅の割合は4:1なのにグラフのBで過不足ないとき、0.6:8.0なのはなぜですか?

2.29 10.0 18.0 6.0 4.0 2.0 反応せずに残 た酸化銅の質量[g] の質量の割合 ① 14÷3.5=4 4×1.55=6cm3 ①② (R6 静岡改) <13点×2> と比べてどうなる わらない 酸バリウム 図のように,試験管Aに,黒色の酸化銅 8.0gと炭素粉末0.3gをよく混ぜ合わせて 入れ,いずれか一方が完全に反応するまで 加熱した。二酸化炭素の発生が終わった後, ガラス管を石灰水からとり出して火を消し, ゴム管をピンチコックで閉じてから試験管 Aを放置した。 その後, 十分に冷めてから, 酸化銅と炭素 粉末の混合物 (1) ピンチコック ―ゴム管 試験管P 試験管A ーガラス管 3 実験 <5点×4/ こうすく広げて 石灰水 試験管Aの中の固体の質量を測定した。 次に, 試験管B~Eを用意し,混ぜ 合わせる炭素粉末の質量を変えて同様の実験を行い,表にまとめた。 この実 験では,酸化銅と炭素粉末の反応以外の反応は起こらないものとする。 □(1) 試験管Eで発生した二酸化炭素の質量は何gか。計算 (2) 0.5 1.0 1.5 混ぜ合わせた炭素の質量[g] ((2) 酸化銅8.0gに混ぜ合わせた炭素の質量と,反応せず混ぜ合わせた炭素の質量[g] に残った酸化銅の質量の関係をグラフに表しなさい。 A B C D E 0.3 0.6 0.9 1.2 1.5 反応後の試験管の中の固体の質量[g] 7.2 6.4 6.7 7.0 7.3 1作図 2 3 4 5

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国語 中学生

論説文・説明文の問題です。空白のところを教えて欲しいです。よろしくお願いします

0 -7 国ス 中3 1 第六銀座 次の文章を読んで、あとの問いに答えなさい。 価値観の相対化した現代社会においても、「一般的に認められるような価 がまったくないわけではないし、価値観や信条の異なる人々が共通して 「価値がある」と認めるような対象や行為はやはり存在する。それは「客観 的に正しい価値」とは言えないが、多様な立場の人々が共通して認める価値 ふへんせい であり、そこに私たちは価値の普遍性を確信することができる。そして、こ5 のような意味での「価値の普遍性」を「一般的他者の視点」から導き出すこ とは、決して不可能な試みとは言えない。 では、価値観や信条、関心の異なる人々が共通して「価値がある」と認め るような対象や行為とは、一体どのようなものであろうか? A 関心や価値観が異なる人間であっても、一生懸命にがんばって10 その道に精進していれば、その「努力」は承認してくれるだろう。陸上部 で毎日練習を積み重ねている人間に対しては、誰もが「陸上に関心はないが、 あの練習量は大したものだ」と思うだろうし、仕事や勉強に励んでいる人間 に対しては、どのような価値観や立場の人であっても、普通はその努力を認 めるはずである。それは、当人が目指していた表現や結果への評価ではない5 が、その人自身のあり方に対する承認という意味で、自己価値の確信に深く 関わっている。 実際、何らかの努力をしている多くの人が、価値観や感性の異なる人々で も、自分の努力は認めてくれるだろう、と心のどこかで思っている。私たち は多くの場面で「一般的他者の視点」を想定し、一般的承認の可能性を暗々20 裏に確信しつつ行動しているのである。「努力」の他にも、「やさしさ」や 「勇気」「忍耐力」「ユーモア」など、関心や価値観が異なっていても共通し て認められる可能性を持つ価値は存在する。そして私たちはこのような価値 に関わる行為をしているとき、普通は誰でもこの「努力」(あるいは「やさし (E) (4) (3)

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