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数学 中学生

問1.2.3この答えで合っていますか?? 問4の解き方を教えてください🙇🏻‍♀️🙇🏻‍♀️

R5 富山県 公立 数学問題 6 右の図1のように, 高さが200cm の直方体の水そ うの中に, 3つの同じ直方体が, 合同な面どうしが重 なるように階段状に並んでいる。 3つの直方体および 直方体と水そうの面との間にすきまはない。 この水そ うは水平に置かれており、 給水口 I と給水口Ⅱ, 排水 口がついている。 図2はこの水そうを面 ABCD 側から見た図であ る。点E, F は, 辺 BC 上にある直方体の頂点であり、 BE=EF=FCである。 また, 点 G, H は, 辺 CD 上 にある直方体の頂点であり, CG=GH=40cm である。 この水そうには水は入っておらず,給水口Iと給水 口Ⅱ,排水口は閉じられている。 この状態から,次の ア~ウの操作を順に行った。 図 1 ・給水口Ⅱ 給水口 A 200cm H C400m B F 排水口 C 40cm 図2 A D ア 給水口Iのみを開き、 給水する。 200cm| イ水面の高さが 80cmになったときに,給水口I を開いたまま給水口Ⅱを開き, 給水する。 # ウ 水面の高さが200cmになったところで, 給水 ロIと給水口Ⅱを同時に閉じる。 B E H G40cm 40cm F C ただし, 水面の高さとは, 水そうの底面から水面 までの高さとする。 表 x (分) 0 5 50 給水口を開いてからx 分後の水面の高さをy cm とするとき,xy の関係は,右の表のようになった。 y' (cm) 0 20 200 このとき、次の問いに答えなさい。 ただし、給水口Iと給水口Ⅱ, 排水口からはそれぞれ一定の割合で水が流れるものとする。 1-

解決済み 回答数: 1
数学 中学生

至急でお願いします。比例式がなぜこのような答えになるのか分かりません。5:15=X:2/3なら理解できるのですが…。 明日入試で相似や三平方の定理が出やすい学校なので教えて欲しいです

4 右の図のように,線分 AB を直径とする円Oの周上に2点A, Bと異なる点C があり、点Cをふくまない AB上に2点A,Bと異なる点Pをとる。 また, AB と CP の交点をDとすると, AD: DB=3:1.CD:DP=2:3であった。 このと き、次の問いに答えなさい。 ( 富山県 - 改 ) (1) 0の半径が10cmであるとき,線分 CP の長さを求めなさい。 NJ)( 5 = 15 = x = 3/³/20 m/n 14 (10+20)=113-00=3:1 A 10 の長さは、側面になるおうぎ形の弧の長さと等しいから、2×5×530606(cm) 2 線分 OBの長さは、点と直線の距離に等しいから線分 OB は円Oの半径である。 よって、点Bを通り半 径に垂直な直線は, 円 0の接線になる。 したがって、 点Bを通るABの垂線をひきとの交点をCとして、 ∠ACB の二等分線とAB との交点をOとする。 点Oを中心に半径 OBの円をかく。 24 3 (1) 直線ABの傾きは 4 = 12/3×3 ×3+kk=6 したがって、求める式は、y=-2x+6 (2) 直線y=x+6が点Aを通るとき, bの値は最大で、 4=3+66=1 直線y=x+bが点Bを通るとき、も の値は最小で, 2=6+b b = -4 したがって、ものとることのできる値の範囲は、 (1) ADPACDB より AD: CD DP: DB AB=AO×2=10×2=20(cm) であるから、 AD=3+1 3f1 X AB=¥ ×20=15(cm) DB=AB-AD=20155(cm) また。 CD=xem とすると、 DP=12/28 CD=12/28(cm) であるから、 より 15:=5=50ェンより、 したがって CP = 1/28 CD=12/28 ×5√2=252(cm) (2) ABC4ADBC また CD : DP=2:3であるから APB=ABC=×1△DBC-6DBC したがって、四角形 APBC = △ABC+ △APB=4△DBC6ADBC=10ADBC であるから、 四角形 APBC の面積は△DBCの面積の10倍である。 2:x=3:2 18 であるから、y=-ztkとおく。 この式に=3. y-4を代入すると、 2-13-1238 x B

未解決 回答数: 1
理科 中学生

これの、⑶がわかりません。 解説をお願いしたいです。

4 次の Ⅰ,ⅡIについて答えなさい。 I. 塩酸に石灰石(炭酸カルシウム)を入れると二酸化炭素が発生する反応と, ものの燃え方について調べるために、下の実験1,2 を行った。 あとの問いに答えなさい。 【実験1】 ① うすい塩酸 100.0g をビーカーに入れ、図1のように, ビーカーをふくめた全体の質量を電 子てんびんではかった。 ② ①のビーカーに,図2のように, 石灰石の粉末 2.0g を静かに入れて放置し, 気体が発生し なくなったことを確かめたあと, ビーカーをふくめた全体の質量を、図1のように、電子て んびんではかった。 ③ さらに石灰石の粉末 2.0gを、このビーカーに静かに入れて放置し,気体が発生しなくなっ たことを確かめたあと,再び, ビーカーをふくめた全体の質量を電子てんびんではかった。 ④ ③と同様のことを, ビーカーに入れた石灰石の質量の合計が12.0gになるまでくり返し た。 ウ 6.0g エ 8.0g オ 10.0g (2) この実験で発生した気体はあわせて何gか, 求めなさい。 表は, 実験1の結果をまとめたものである。 表をもとに, あとの問いに答えなさい。 表 入れた石灰石の質量の合計(g) 0 2.0 4.0 6.0 8.0 10.0 12.0 ビーカーをふくめた全体の質量(g) 250.0 251.1 252.2 253.3 254.7 256.7 258.7 0-9 1.8 217 3.3 3.3 3.3 (1) 入れた石灰石の粉末が溶け残っているのは,入れた石灰石の質量の合計が何gのときか。 次のア~カからすべて選び,記 号で答えなさい。 ア 2.0g イ 4.0g 2,742 カ 12.0g 5c49c9 図1 15㎝ 電子てんびん 図2 石灰石の 粉末 8 00 うすい、 塩酸 (3) このうすい塩酸100.0g と反応する石灰石は最大で何gか。 小数第2位を四捨五入し、小数第1位まで求めなさい。

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