✨ ベストアンサー ✨
OAを底辺としたとき、Bから引いたOAに平行な直線とx軸の交点が点Pとなるので、Bから垂直に下ろしたx軸との交点をPとするのは間違いです。
OAの傾きは、-1
Bを通る傾き-1の直線の式は、
9=-1×6+b
b=15から
y=-x+15
y=0を代入して、x=15
∴P(15,0)
この問題で私は底面と高さが一緒なら同じ面積になると考えたので写真1のようにP(6、0)だと思ったのですが
答えは(15、0)でした。
なぜこのような答えになるのでしょうか?
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OAを底辺としたとき、Bから引いたOAに平行な直線とx軸の交点が点Pとなるので、Bから垂直に下ろしたx軸との交点をPとするのは間違いです。
OAの傾きは、-1
Bを通る傾き-1の直線の式は、
9=-1×6+b
b=15から
y=-x+15
y=0を代入して、x=15
∴P(15,0)
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