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理科 中学生

(3)(4)の解説の計算の仕方でなぜ答えが求めれるのかが分かりません。どうして求めれるのか教えて欲しいです。他に良い計算方法、考え方があればそれも教えて欲しいです。🙇‍♂️

ちょうさん 6Mさんは、物質が水にとけることについて興味をもち、実験を行った。 こ れについて、あとの各問いに答えなさい。 ただし、表は100gの水に硝酸カ リウム、ミョウバン、塩化ナトリウムがとける最大の質量と温度の関係を表 したものであり、図1は、この関係をグラフに表したものである。 表 水の温度(℃) 0 20 10 60 40 80 硝酸カリウム 【gl 13.3 22.0 31.6 63.9 109.2 168.8 ミョウバン(g) 塩化ナトリウム(g) 37.6 37.7 37.8 38.3 39.0 40.0 5.8 7.6 11.4 23.8 57.4/321.6 図1 120 100gの水にとける物質の質量 100 酸カリウム」 8 100 80 60 ミョウバン 40 20 塩化ナトリウム 20 40 60 80 100 温度(℃) 【実験】 図のように、40℃の水50.0gを入れた3つのピーカーに、それぞれ硝酸カリウム、ミョウバン、塩化 ナトリウムを15.0g入れてよく混ぜると、2つのビーカーはすべてとけたが、もう1つのビーカーはとけ残りが あった。とけ残りのなかった2つのピーカーの水溶液を10℃になるまでゆっくり冷やすと、一つのピーカーは物 質がすべてとけた水溶液のままだったが、もう一つのピーカーの水溶液からは固体が出てきた。 実験の下線部の水溶液で、10℃になったときに出 「てきた固体の質量は何gですか。 その値を求めなさ 図豆 硝酸カリウム 15.0g い。 ようせい (2)(1)の固体のように、 物質を溶媒にとかしてから温 12.40- 15 127 600 ミョウバン 15.0g 50 塩化ナトリウム 15.0g 度を下げるなどして固体をとり出す操作のことを何 といいますか。 その用語を答えなさい。 水一 水 水・ 50.0g 50.0g 50.0g (3) 実験で、40℃の水50.0gでとけ残りのあったビーカーに、 とけ残りがなくなるまで40℃の水を追加して加えま す。何gより多く水を加えればよいですか。 その値を、小数第1位を四捨五入して整数で求めなさい。 ほうわ (4)/80℃の塩化ナトリウムの飽和水溶液100.0gをつくります。このとき、塩化ナトリウム何gに水を加えて水溶 全体の質量が100gとなるように調整すればよいですか。 塩化ナトリウムの質量を、小数第2位を四捨五入し て小数第1位まで求めなさい。 100:40 80x

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理科 中学生

問2と問4の計算の仕方を教えてください赤く書いてあるのが答えです🙇‍♀️

6 水溶液の性質に関する実験を行った。 図は物質A 図 と物質Bの溶解度曲線である。 あとの問いに答え なさい。(2021 富山) < 実験1> 250 ア 60℃の水 200gを入れたピーカーに物質Aを 300g加えてよくかき混ぜたところ, とけきれ ずに残った。 イ ビーカーの水溶液を加熱し, 温度を80℃まで 上げたところ、 すべてとけた。 の 200 と 150 100 50 G0 100gの水にとける物質の質量は 物質 A 物質 B. 0 20 30 40 60 水の温度(℃) 90 80 16 100 ウ さらに水溶液を加熱し、沸騰させ、水をいくらか蒸発させた。 水溶液の温度を30℃まで下げ,出てきた固体をろ過でとり出した。 〈実験2> オ新たに用意したピーカーに60℃の水 200gを入れ, 物質Bをとけるだけ加えて飽和水溶液をつくった。 カオの水溶液の温度を20℃まで下げると,物質Bの固体が少し出てきた。 問で温度を80℃まで上げた水溶液にはあと何gの物質Aをとかすことができるか、図を参考に求めなさい 問2 エにおいて、 ろ過でとり出した固体は228gだった。 ⑦で蒸発させた水は何gか,求めなさい。 ただし, 30℃における物質Aの溶解度は48gである。 -48 70 50 180 問3 土のように,一度とかした物質を再び固体としてとり出すことを何というか,書きなさい。 再結晶 問4 木の水溶液の質量パーセント濃度は何%だと考えられるか。 60℃における物質Bの溶解度を39gとして 小数第1位を四捨五入して整数で答えなさい。 28

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