(3) BTB液を加えた同じ濃度の水酸化ナトリウム水溶液20cmを入れたビーカーA~Fがあの。
ーカーA~Fに,図10のように、 それぞれ違った冊のうすい塩酸を加えて水溶液の色の変化を再
べる実験を行ったところ、 表2のような結果になった。
図10
塩酸10cm
塩酸20cm)
塩酸30cm
塩酸40cm
塩酸50cm
塩酸60cm
A
B
F
ナ
20
20
の
50
水酸化ナトリウム水溶液20cm
5
表2
A
B
C
D
E
F
知えた塩酸の量 [cm')
10
20
30
40
60
水溶液の色
青色
青色
青色
緑色
黄色
黄色
0 図11は、ビーカーAの水溶液中のイオンのようすを表したモデルである。 図12はこれになら
に、
ってビーカーDの水溶液中のイオンのようすをかき表そうとしたものである。 図12の
必要なイオンをかき入れて, 図12を完成させなさい。
図11
図12
OH
Na"
Na
(Na
Na
Cl
OH
CI
OH
(Na')
Na'
CIT
Na
Na'
2 実験後のピーカーEに, ビーカーBの水溶液を少しずつ加えていったところ、 あるとき水溶
液の色が緑色になった。 このとき加えたビーカーBの水溶液は何cm'か。計算して答えなさい。
ただし, ピーカーBは, 水酸化ナト リウム水溶液20cm'にうすい塩酸20cm'を加えて40cm'にな
っているものとする。
ナトののうドー
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