学年

教科

質問の種類

理科 中学生

(3)の答えはイ→ア→エ→ウなんですがそれができた流れを教えてください🙇

6 ユウさんは,大地の成り立ちについて探究的に学んだ。 次の(1)は地層からわかることを (2) は 異なる火山灰層の比較からわかることを, 3)(1),(2)の学びをもとに過去のようすについて分析 したことを, 考察した流れである。 ろとう がけ (1) 学校の近くの露頭(地層が地表に現れている崖など)を 観察した。 図1は, 観察した露頭の模式図である。 A層 ではブナの化石が確認でき、 B層では角がとれ. 丸みを 帯びたれきが見られた。 Y面は過去に風化. 侵食の影響 おうとつ を受けた不規則な凹凸面である。 (2) 図2図3は、先生から示されたもの である。図2は、 図1 とは異なる露頭の 模式図である。 C層と層は、異なる 火山灰層で、 それぞれ別の火山が噴火し てできたものである。 また。 図3は、 の影響による同じ厚さの火山灰層の広が りのようすをまとめたものである。 火山 灰は、 噴火した火山に近いほど厚く堆積 し、上空の風の影響を受け、 火山の風下 側に広く堆積することがわかった。 (3) 4と表は、 先生から示されたもので ある。 図4は、 図2のC層とD層の厚 さを調べた地点からと。 周辺の火山 ア, イ, ウエの位置関係を表した模式 図である。 下の表は,地点からの火 山灰層の厚さをまとめたものである。 火 山灰層の厚さは、風化や食、 崖やくぼ みなどの地形による影響はないものとし て、 と表から分析し、 噴火した火山 噴火が起こった順を考察した。 |4 a. 図2 BMM -Y面 A層 断層 X 図 1 D層 同じ厚さの火 山灰層の広が りのようす。 火山に近い 内側の線の 方が厚い C層 牛 火山 火山 上空の風の向き (西南西の風の場合) 図3 ! h 図4 ウ.. E. P HA 20km 地点 a b c d e f g h i j k 1 m no pq r S t 56 53 4 39 37 12 3 289 16 17 D層の厚さ [cm〕 0 0 0 1 0 7 57 1438 C層の厚さ [cm] 2 15 48 44 42 25 28 24 22 28 23 19 14 17 14 10 11 8 6 5 このことについて、 次の1. 2. 3. 4の問いに答えなさい。 ただし、 地層の上下の逆転はな いものとする。 1 (1). A層にブナの化石が確認できたことから、この地層が堆積した当時は、やや寒冷な気 候であったことがわかる。 このように、 堆積した当時の環境を推測することができる化石を何 というか。 2 次の ① ② に当てはまる語句をそれぞれ ( れきが① (風化する運搬される)とき, ② 熱流水) の影響を受けたため。 内の文は。 (1) れきが、 下線部のようになる理由を説明したものである。 の中から選んで書きなさい - 6- ◇M4(137-37) できごと で。 図1の地層がつくられるまでの出来事のうち、次のア, イ, ウ. エについて、 古い順 左から記号で書きなさい。 ア 断層Xの形成 イ A層の堆積 ウ B層の堆積 エ Y面の形成」

回答募集中 回答数: 0
理科 中学生

最後の問題の求め方がわかりません 教えてください🙇

オ激しいおだやか カおだやか 激しい たいかん 金剛山 標高1125m で奈良県と大阪府 の境にある山。 多くの人がハイキング や冬の耐寒登山に訪れる。 図 V 6月2日15時(実況) 図Vは, 6月○日15時の天気図で, 標 高500mと1000m地点の気象状況は次の 表だった。また,この日の天気は雨で, 雨の恐れもあり、登山には注意するよ うに案内されていた。 らいう 表Ⅰ 地点 天気 風向 風速 気圧 [m/s] [hPal 標高500m 雨 東南東 1.7 944 標高1000m 雨 東南東 2.1 高 994 EE 1020 1004 1000~ 996 Y X 高 1014 風力 風速[m/s] 0.3以上 1.6未満 2 1.6以上 3.4未満 3 3.4以上 5.5未満 (6)図Vの天気図の中央の前線×は何という種類の前線か。 (7)天気記号の風速は,表Ⅱのように風力に換算されたものを用いて 表す。 表I の標高500m地点の気象データーを天気記号であらわす とどのようになるか。 次のア~エから選び、記号で書きなさい。 表Ⅱ ア イ I 4 5.5以上 8.0未満 (8) 図のVの等圧線Y は, ちょうど金剛山の上を通っていた。 このことから,表I の標高 1000m地点の気圧 © は, 何hPa になると推測できるか。 天気図の等圧線は, 標高 0mに換算した値で作成され, 気圧は標高に応じて一定に変化するものとして、その値を 求めなさい。 8

回答募集中 回答数: 0
理科 中学生

最後の問題の求め方がわかりません 教えてください🙇

・ウ 金剛山 標高1125mで奈良県と大阪府 図 V の境にある山。 多くの人がハイキング たいかん や冬の耐寒登山に訪れる。 図Vは、6月○日15時の天気図で,標 高500mと1000m地点の気象状況は次の 6月日 15時 (実況) 低 表だった。 また,この日の天気は雨で, 高 らいう 雨の恐れもあり, 登山には注意するよ うに案内されていた。 表Ⅰ 地点 天気 気圧 風向 [m/s] [hPal 風速 標高500m 標高1000m 東南東 雨 雨 東南東 1.7 2.1 944 994 低 [低ひ 996. 1020 ※ 1004 低の 1000 住 すか 高、 1014 (6) 図Vの天気図の中央の前線× は何という種類の前線か。 表Ⅱ (7) 天気記号の風速は, 表Ⅱのように風力に換算されたものを用いて 表す。 表I の標高500m地点の気象データーを天気記号であらわす とどのようになるか。 次のア~エから選び、記号で書きなさい。 風力 風速[m/s] 1 0.3以上 1.6未満 2 1.6以上 3.4未満 3 3.4 以上 5.5未満 ア ウ I 4 45.5以上 8.0未満 (8) 図のVの等圧線Y は,ちょうど金剛山の上を通っていた。このことから,表I の標高 1000m地点の気圧 © は, 何hPa になると推測できるか。 天気図の等圧線は, 標高 Omに換算した値で作成され, 気圧は標高に応じて一定に変化するものとして、その値を 求めなさい。 8

回答募集中 回答数: 0