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理科 中学生

(3)の解き方(考え方)を教えてほしいです…

動に6m yu 大問3の類題 ポイント : 地層についてまとめよう。 2.図は,ある火山付近にある地点 A B で, がけに見られた地層 を観察し,柱状図に示したものである。 地点Aは地点 B の真西に あり,その地表面の標高は地点Aが80m, 地点 B が 85 m である。 またこの地域の地層は,南北方向に傾きがなく,東西方向に一定の 傾きがあり,断層やしゅう曲は見られないことや,図の凝灰岩の層 は同一のものであることがわかっている。 あとの問いに答えなさい。 (1) 図の凝灰岩の層が堆積したときにどのようなできごとが起こっ たと考えられるか、簡単に書きなさい。 山の噴火活動があった (2) 図の石灰岩の層からはビカリアの化石が見つかった。 このこと から、図の石灰岩の層が堆積した年代はいつと考えられるか, 次 のア~ウから1つ選び, 記号で答えなさい。 A O O B 10 2 地表からの高さm れき岩 砂岩 泥岩 石灰岩 凝灰岩 ア 古生代 イ中生代 ウ 新生代 (3) 地点AB間の地層は、東西どちらの方向に何m低くなるように傾いているか,求めなさい。 ④④4地点 A の真南に地表の標高が86mの地点Cがある。 地点Cで地下の地層のポーリング調査 を行うと,凝灰岩の層は地下何m に見られるか, 求めなさい。

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理科 中学生

(3)(4)を教えて欲しいです!こたえ(3)1.10(4)12.00です!解説お願いします💦

化学変介 実験) 5の類題 A:確認問題 [実験1] 図1 図2 図1のように、うすい塩酸を入れた試験管と石灰石の粉末 を、プラスチックの容響に入れて密閉し、容器全体の質量を はかった。 うすい塩酸 I 図2のように、容器を傾けてうすい塩酸と石灰石を混ぜ合 わせたところ、容器の中で気体が発生した。 気体が発生しなくなってから、再び容器全体の質量をは かったところ、容器全体の質量は、Iではかったときから変 化していなかった。 [実験2] 石灰石 の粉末 図3 図4 図3のように、ビーカーに、うすい塩酸30,00gを入れ、 ビーカー全体の質量をはかったところ、82.00gであった。 図4のように、Iのビーカーに石灰石の粉末0.50gを加え たところ、気体が発生した。 I 気体が発生しなくなってから、再びビーカー全体の質量を はかったところ、82.28 gであった。 Iのビーカーに、さらに石灰石の粉末0.50gを加え。気体 が発生しなくなってから、ビーカー全体の質量をはかる操作を行った。 V Vの操作を、加えた石灰石の質量の合計が3.50gになるまでくり返した。 表は、[実験2]の結果をまとめたものである。 うすい塩酸 石灰石 の粉末 I 0.12 IV 表 加えた石灰石の質量の合計[g] 反応後のビーカー全体の質量[g] 0.50 1.00 1.50 2.00 2.50 3,00 3.50 82.28 82.56 82,84 83.12 83.40 83.90 84.40 た0.4 (1) [実験1],[実験2]で発生した気体は何か、名称を答えよ。 6-(2 めいし HCI 二酸化保業 (2) [実験1]Iで、下線部のような結果になったのは,化学変化においてある法則が成り立つためである。この 法則を何の法則というか、名称を答えよ。 健量保存の出場 (3) [実験2]で、うすい塩酸30.00gがすべて反応したとき、発生した気体の質量は何gか,求めよ。 g (4) [実験2]で、加えた石灰石の質量の合計が3.50gになったとき,ビーカーに残った石灰石を完全に反応させ るには、同じ濃度のうすい塩酸が少なくともあと何g必要か、求めよ。 のうど D

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理科 中学生

(3)(4)が分かりません!!答えは(3)1.10(4)12.00 です!!解説お願いします💦

図3 5の類題 A:確認問題 化学変化と質量について調べるため、 次の実験1, 実験2を行った。 これについて,あとの問いに答えよ。」 図2 [実験 1 ] 図1 せっかいせき I 図1のように、うすい塩酸を入れた試験管と石灰石の粉末 をプラスチックの容器に入れて密閉し、容器全体の質量を はかった。 うすい塩酸 Ⅱ 図2のように、容器を傾けてうすい塩酸と石灰石を混ぜ合 わせたところ, 容器の中で気体が発生した。 石灰石 の粉末 ⅢI気体が発生しなくなってから、再び容器全体の質量をは かったところ, 容器全体の質量は,Iではかったときから変 化していなかった。 [実験2] I 図3のように、ビーカーに、うすい塩酸30.00gを入れ, ビーカー全体の質量をはかったところ,82.00gであった。 うすい塩酸 II 図4のように,Iのビーカーに石灰石の粉末 0.50gを加え たところ, 気体が発生した。 ⅢI気体が発生しなくなってから、再びビーカー全体の質量を はかったところ, 82.28gであった。 0.12 ⅣVⅢIのビーカーに,さらに石灰石の粉末 0.50gを加え,気体 が発生しなくなってから, ビーカー全体の質量をはかる操作を行った。 VⅣVの操作を加えた石灰石の質量の合計が3.50gになるまでくり返した。 表は, [実験2] の結果をまとめたものである。 表 0.50 1.00 1.50 2.00 2.50 13.00 3.50 加えた石灰石の質量の合計〔g〕 反応後のビーカー全体の質量 〔g〕 82.28 82.56 82.84 83.12 83.40 83.90 84.40 6.12 2.0.24 めいしょう (1) [実験 1], [実験2] で発生した気体は何か, 名称を答えよ。 HCI 二酸化炭素 (2) [実験1] ⅢIで, 下線部のような結果になったのは, 化学変化においてある法則が成り立つためである。 この 法則を何の法則というか, 名称を答えよ。 質量保存の法則 (3) [実験2] で, うすい塩酸 30.00g がすべて反応したとき,発生した気体の質量は何gか,求めよ。 (4) [実験2]で,加えた石灰石の質量の合計が 3.50gになったとき, ビーカーに残った石灰石を完全に反応させ るには、同じ濃度のうすい塩酸が少なくともあと何g必要か , 求めよ。 のうど 図4 石灰石 B: 化学変化 の粉末 [実験] I こ 11 ⅡI IV 09 と V 09

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