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数学 中学生

ここの問題全てわかりません(^_^;) 誰か優しい方教えてくれませんか…

(2)土曜日に詩織さんが昼食によってとり入れたエネルギー量は600kcal であった。詩織さ めたものである。詩織さんは、土曜日の昼食後, 30分間ウォーキングを行い,その後、幼い てランニングを行った。また,翌日の日曜日は,昼食後,何分間かショキングを行い、その 後,続けて,昼食をとってから60分後までは自転車で走った。図は,昼度をとってからょ分 んがこの日,昼食をとってから60分後以降もランニングを続けたとすると、600kcalをす べて消費するのは,昼食をとってから何分後になるか、求めなさい。 は,ジョギング,ランニング,自転車,ウォーキングの4つの運動をしたときについてま」 後までに,表の運動で詩織さんが消費したエネルギー量をykcal として、土曜日と日曜日に ついて,それぞれrとyの関係をグラフに表したものである。次の(1)~(3)の問いに答。 なさい。 (3)健太さんは,詩織さんの日曜日の運動について考えた。【健太さんの説明] が正しくなる ように,エ,キにはあてはまる数を、オにはあてはまる式を,カにはあてはまる方程式を 書きなさい。 [健太さんの説明) 図 y(kcal) 土曜日 1分間に消費される エネルギー量 日曜日 詩織さんの土曜日の運動について, 昼食をとってから 55分間に消費し 運動 たエネルギー量を求めると,エ kcal です。 ジョギング 6kcal 詩織さんが日曜日にジョギングをしていた時間をt分間とすると, 昼食 ランニング 10kcal をとってから55分後までに自転車で走っていた時間は(オ)分間 車 見 2kcal 4kcal と表されます。グラフから, 昼食をとってから55分間に消費したエネ ウォーキング」 09 x(分) 09 9S ルギー量は,土曜日と日曜日で等しいから, tについての方程式をつく 1kcal(キロカロリー)…1000gの水の温度を 1℃高めることのできるエネルギー量 0E 0 ると、 4 となります。 この方程式を解くと, t= キ これより,詩織さんが日曜日にジョギングから自転車に移ったのは,昼 FO 食をとってから キ分後だということがわかります。 (1) 詩織さんは,土曜日の運動助について考えた。 [詩織さんの説明]が正しくなるように, ア, イにはあてはまる数を, ウにはあてはまる式を書きなさい。 のS DA [詩織さんの説明 マYCD S つ 土曜日の運動について, だから, yを 0SェA30のとき, グラフは原点を通り, 傾きが[ |xとなります。 zの式で表すと, y=ア 3) だから, z230のとき, グラフは点(30, 60)を通り, 傾きが[ となります。 をrの式で表すと, y=[ ウ

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理科 中学生

全く意味が分かりません。 教えて欲しいです。

7. 次の文章の()内に適当な数値または数式を入れなさい。 ただし、 質量I kg の物体に働く重力の 大きさを1ON、IhPa=100N/m? として計算すること。 表1は3か所の高度で測定した大気圧である。 高度 0-1000mの範囲で高度x[m]での大気圧 P[hPa]をxの1次式で表すと、 表1 高度[m]| 大気圧 (hPa] 5000 540 1000 897 1013 0 P=1013-( ア )x となる。この式がそのままI000m より上空でも使えるとすると、 高度5000mでの気圧は(イ ) [hPa] で あり、表1の測定値と合わない。 このようなくい違いは、高く上るにつれて大気の密度が導くなることを 見落としたためてある。そこて、大気の密度も次第に減少することを考慮に入れた大気柱の模型を考える。 右図は、地表から真上にのびる底面積Im?の円柱の大気柱をAとBの位置で B 分けて見たものである。 Aから Bまでの大気圧は、地表より上にある全部の大気 の重さによって生じる。同様に、 Aでの大気圧は、Aより上にある全部の大気の 重さによって生じ、 Bでの大気圧は、 Bより上にある全部の大気の重さによって 生じる。この大気柱の中で上下の空気の流れがないとき、物体にはたらく力のつ り合いと同様に大気柱にはたらく力がつり合うと考えてよい。図に示した『大気 柱 AB』にはたらく力はつり合っている。 Aを高度500m、 Bを高度1000m の位置とし、大気柱 ABの大気の平均密度をC[kg/m°]とする。 Aの下から『大気柱 AB』を押し上げる大気圧を Pi[hPa]、B の下から「大気柱 AB」を押し上げる大気圧を P2[hPa]とすると、 Pi-P2=C×( ゥ ) · . .① という関係式が成り立つことがわかる。 の式は『大気柱 AB」にはたらく力のつり合いから得られたものであるが、全く同様の関係式が地表から A までの 500m の大気圧に対しても成り立つ。 この大気柱の大気の平均密度を C[kg/m°]、地表の大気圧を Po[hPa]としたとき、 ①のしきの( ゥ )を用いて、 Po-P=C'x( ゥ ) · . ② という関係式が成り立つ。 高度 Om での大気圧が 1013hPa、 大気密度が1.25kg/m?、 高度 1000mでの大気圧が 897hPa、大気密度が 1.09kg/m3の時、 大気柱の平均密度は両端での大気密度の平均値であるとして高度500m での大気圧P、を O、のの式を用いて求めると( エ )hPaとなる。 P。 地表

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数学 中学生

問3(1)と(2)について,なぜ(1)ではxと(375ーx)を両辺にかけるのでしょうか。 (2)でも150をかける理由がわかりません。、

120c=45 (c+5) 4c+32= 120c=45c+ 225 4.x= 75c=225 =3 この解は問題に合っている。 9時5分の3分後に追いつくから, 9時8分。 この解は問題に合っ テニスボールは全部 [ 9時8分 ] 方程式の利用 3 ある中学校の生徒数は375人である。 そのう 方程式の利用 6 体育館に,長いする (10点×2) ち,男子の12%と女子の8%の生徒が自転車で通学 していて, 自転車で通学している男子と女子の人数 は等しい。 (1) 男子の生徒数は何人ですか。 生の生徒が,長いす1脚い すわれず,5人ずつすわる すが1脚できた。長いす。 人数を求めるために次の 男子の生徒数をx人とすると, 女子は375-c(人) 自転車で通学している男子と女子の人数は等しいから, 左辺と右辺は,何の数量 x-17_ x+ 5 (方程式) 4 8 (375-ac)、 12 100 = X- 100 この式で,cは中学 3 両辺に100をかけて 方程式を解く 長いすにすわれる人 x=150 -4人ずつすわると *5人ずつすわると どちらの場合も, 長 0-17 x+2 4 5 この解は問題に合っている。 (2) 自転車で通学している生徒は, 全部で何人ですか。 150人 ] 12 自転車通学の男子生徒は, 150×- -=18(人) 100 は, そ 女子も18人なので, 18×2=36(人) [ 36人 ] 14

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