れぞれに,マグネシウム0.10g を加えたところ, A~D では気体が発生したが, E では発生し
の 緑色のBTB溶液をしみ込ませたろ紙に水溶液Pをつけると, つけた部分が青色に変化(i)
の A~D で気体が発生しなくなった後,マグネシウムが残っている試験管からマグネシウムを
(40) 水溶液 P, Qとマグネシウムを用意し, 次の[実験] を行った。なお, 水溶液P, Qは,
うすい塩酸またはうすい水酸化ナトリウム水溶液のいずれかである。
[実験)
(40)
37 3:
した。
下の図のように, 試験管 A~Eに, それぞれ異なる量の水溶液Pを入れた
次の文に
2)
号を書き。
ジャカ
あてはまる
なかった。
へと(
X:
1.
ウムが残っていなかった。
3. X::
) エント
丸い種子
わせとし
水溶液P
1 cm°
水溶液P
5cm
丸い種子
水溶液P
2 cm
水溶液P
3 cm
水溶液P
4cm
する。
1. A/
試験管A
) 自然
一つ選
試験管B
試験管C
試験管D
試験管E
試験管
A
試験管
試験管
C
1. 生
生
試験管
マグネシウムの質量 [g]
B
試験管
D
0.00
0.02
0.05
E
0.08
0.10
3. 消
【実験]のので,A~D で気体が発生しなくなったときの, Aの水溶液中の水素イオンの
数をNI, E の水溶液中の水素イオンの数を N2, 5cm3 の水溶液Q中の水素イオンの数を N。
とする。また,[実験]の④の後, 試験管 Aにマグネシウム0.10gをさらに加え, じゅうぶ
んに時間がたってからの残ったマグネシウムの質量を Xg とする。このとき, (i)N, No.
Ns の関係,(i)Xの値について, 最も適するものをそれぞれの選択肢の中から一つずつ選
び,その番号を書きなさい。
(i) Ni, N2, N3 の関係
4. 分
(4) 生
び,-
1.
2.
3.
1. Ni>N2>N3
2. Ni>N3>N2
4.
4. N2>N3>Ni
3. N2>Ni>N3
5. Na>Ni>N2
(i)Xの値
6. Na>N2>N1
な
1. 0.08
2. 0.09
る。
3. 0.11
4. 0.12
の