14|うすい塩酸。 うすい硬醒, 食垣水、石灰水の4種類の水道道が, A, B, C, Dの
実カアップ問題
A
C
工言率
いずれかのビーカーに1種数ずつ入っている。 どの水路徴がどのビーカーに入って
いるかを調べるため。次の実験を行った。 あとの問いに答えなさい。
「験1] A. B, C, Dのピーカーの水溶をそれぞれ試験管にとりマグネシウ
ムリボンを入れたところ。Aと日の水溶旗は気体が発生したが、CとD
の水溶徹は変化がみられなかった。
『R2) CとDのビーカーの水路進をそれぞれ試験管にとり二酸化炭素をふきこ
むと、Cの水音流は白くにごったが, Dの水溶流は変化がみられなかった。
R3) AとBのビーカーの水溶液をそれぞれ試験管にとり水酸化バリウム水溶
泣を加えると,Aの水溶液は一岡にして白くなったが, Bの水溶流は変
化がみられなかった。
(6) pHの質が7より小さいのはA~Dのとのビーカーの水溶流か。すべて選び、
記乃で答えなさい。
(2) 実験1で,Aの水音液から発生した気体の説明として適当でないものはどれか。
次のアーオから1つ選び, 記号で答えなさい。
ア 物質の中でいちばん密度が小さい。
ィ 水によくとけて性の水溶流になる。
ウ においや色はない。
エ 単体である。
オ うすい水儀化ナトリウム水溶流を電気分解すると陰極から発生する。
(3) 実験2と迫う方法でCとDのビーカーの水溶演を区別するための操作として、
最も適当なものはどれか。次のアーエから1つ選び,記号で答えなさい。
なは
ん
ア それぞれの水溶演にフェノールフタレイン溶流を加え,色の変化を調べる。
ィそれぞれの水溶液にベネジクト流を入れて加熱し,色の変化を調べる。
ウ 青色のリトマス紙にそれぞれの水溶演をつけ, 色の変化を調べる。
エ 青色の塩化コバルト紙にそれぞれの木溶液をつけ、 色の変化を調べる。
(4) (3)の操作をしたときの結果をCとDの水溶液について簡潔に書きなさい。
結果C[
結果D
がつく (5) 実験3で, Aの水溶液で起きた化学変化を化学反応式で書きなさい。
本