B2で持ち上げたペットボトルをゆっくり落として発電し、
2右の図の実験装置を使って, 手回し発電機で目のペット
1500mL のペットボトルに水を入れて 350gにしたもの
図 p.65~71
p.249~25)
エネルギーの変換効率
確認
3実験
プーリーつき発電機
手回し発電機
D
311
計算する。
電流計
たこ糸でつなぐ。
手回し発電機
このときの電力量を計算する。
手回し発電機のかわりに電原装置をつないで電圧をかけ。
2と同じように実験したときの電力量を計算する。
500mL
ペットボトル
(水を入れる)
プーリー
発電機
エネルギーの計算式
エネルギー
効率
結果
3.5N × 1.0m
3.50J
100
5.6V × 0.30A × 6.3s
約 10.58J
B
2
5.2V × 0.063A × 3.7s
A
3
約1.21J
B
4
6.0V × 0.30A × 5.6s
10.08J
C
熱音
エネルギー
口1) 1のエネルギーの値(3.5J) を基準に考えたとき, 3で発電し
たときの効率, 2と4で目の仕事をしたときの効率は, それぞ
れ何%になるか。 表のA~Cにあてはまる数を, 小数第1位を
(2)使う語
四捨五入して整数で書きなさい。
「(2) エネルギーの変換効率が低くなるのは, 電気エネルギーと位
置エネルギーが移り変わるときに, どのようなことが起こるか
らか。
A熱の伝わり方
第3章 仕事とエネルギー
のーー
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8 8
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