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理科 中学生

しかくいちばんの(3)ってなぜ一次関数に入るのですか? ax➕bじゃなくないですか?

18:47M ← O jhs-math2_03-0... 回 中2数学 1次関数 1次関数 ( 1 ) y=ax+b xに比例する部分 1次関数 yがxの関数で,次の式のようにyがx の 1次式で表されるとき, yはxの1次関数である という。 y=ax+b (a,bは定数) 1次関数の変化の割合 xの増加量に対するyの増加量の割合を, 変化の割合という。 1次関数では変化の 割合は一定で, xの係数αに等しい。 (変化の割合)= 定数の部分 (yの増加量) (xの増加量) N "A" 名前 =(一定) x (1) x が1から7まで増加 答え 1次関数のグラフと比例のグラフの関係 1次関数y=ax+bのグラフは, y=ax グラフを軸の正の方向に るだけ平行移動した直線である。 y (0, b) 【1】 次の①から⑤のうち,yがxの1次関数であるものをすべて選びなさい。 3 ①y=2x+1 ②y=" ③y=-x ④y+2x-1=0 ⑤ y=x²-7 答え 【2】1次関数y=3x-1で,xが次のように変化する場合の変化の割合を計算しなさい。 (1) x 1から3まで変化 (2) xが2から5まで変化 ,ll 964 答え 【3】1次関数y=2x+3で, x が次のように増加する場合のyの増加量を計算しなさい。 答え y=ax+b y=ax (2) x が -1 から3まで増加 答え = ; このプリントはウェブサイトで無料ダウンロードできます。 無料学習プリント 【ちびむすドリル】 http://happylilac.net/syogaku.html

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理科 中学生

全く意味が分かりません。 教えて欲しいです。

7. 次の文章の()内に適当な数値または数式を入れなさい。 ただし、 質量I kg の物体に働く重力の 大きさを1ON、IhPa=100N/m? として計算すること。 表1は3か所の高度で測定した大気圧である。 高度 0-1000mの範囲で高度x[m]での大気圧 P[hPa]をxの1次式で表すと、 表1 高度[m]| 大気圧 (hPa] 5000 540 1000 897 1013 0 P=1013-( ア )x となる。この式がそのままI000m より上空でも使えるとすると、 高度5000mでの気圧は(イ ) [hPa] で あり、表1の測定値と合わない。 このようなくい違いは、高く上るにつれて大気の密度が導くなることを 見落としたためてある。そこて、大気の密度も次第に減少することを考慮に入れた大気柱の模型を考える。 右図は、地表から真上にのびる底面積Im?の円柱の大気柱をAとBの位置で B 分けて見たものである。 Aから Bまでの大気圧は、地表より上にある全部の大気 の重さによって生じる。同様に、 Aでの大気圧は、Aより上にある全部の大気の 重さによって生じ、 Bでの大気圧は、 Bより上にある全部の大気の重さによって 生じる。この大気柱の中で上下の空気の流れがないとき、物体にはたらく力のつ り合いと同様に大気柱にはたらく力がつり合うと考えてよい。図に示した『大気 柱 AB』にはたらく力はつり合っている。 Aを高度500m、 Bを高度1000m の位置とし、大気柱 ABの大気の平均密度をC[kg/m°]とする。 Aの下から『大気柱 AB』を押し上げる大気圧を Pi[hPa]、B の下から「大気柱 AB」を押し上げる大気圧を P2[hPa]とすると、 Pi-P2=C×( ゥ ) · . .① という関係式が成り立つことがわかる。 の式は『大気柱 AB」にはたらく力のつり合いから得られたものであるが、全く同様の関係式が地表から A までの 500m の大気圧に対しても成り立つ。 この大気柱の大気の平均密度を C[kg/m°]、地表の大気圧を Po[hPa]としたとき、 ①のしきの( ゥ )を用いて、 Po-P=C'x( ゥ ) · . ② という関係式が成り立つ。 高度 Om での大気圧が 1013hPa、 大気密度が1.25kg/m?、 高度 1000mでの大気圧が 897hPa、大気密度が 1.09kg/m3の時、 大気柱の平均密度は両端での大気密度の平均値であるとして高度500m での大気圧P、を O、のの式を用いて求めると( エ )hPaとなる。 P。 地表

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