(4)
つかる。
① A, B ともに、 ばねのもとの長さ
は6cm なので、2つで12cm。 力を
加えて 24.5cm になったことから,
2つのばねののびの合計は,
24.5-12=12.5cm である。
Aは 0.1Nで2cm のびる。 Bは 0.1N
で0.5cm のびる。このことから,
同じ大きさの力でのびる割合は,
A:B=4:1 である。
そこで, 12.5cm ののびのうち,
Aののび=12.5×110cm
Bののび=12.5×1.5=2.5cm
A,Bはもとの長さが6cm だから,
Aの長さ=6+10=16cm
Bの長さ=6+2.5 = 8.5cm
となる。
②ばねAの長さが 16cmになるのは,
グラフから,加えた力の大きさが0.5N
のときだとわかる。
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