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理科 中学生

中2 理科 天気 水蒸気量 飽和水蒸気量 計算 (2)〜(4)の計算方法が分かりません グラスをどのように見ればいいのでしょうか 計算方法、グラフの見方を教えていただけると幸いです よろしくお願いします

天気とその変化 理科 2年 ● 空気中の水蒸気 [標準]-2 氏 名 内容 気温と湿度の測定/空気中の水蒸気/気温・露点と湿度 1 図1のように,くみ置きの水を入れた金属製のコップに,氷水を少しず つ加えてかき混ぜながらコップの表面を観察した。 水温が15℃になったとき, コップの表面がくもり始めた。 実験を行った部屋の室温は25℃ で, 閉めきっ ていた。 図2は,気温と飽和水蒸気量との関係を表したグラフである。 次の 問いに答えなさい。 (1) コップの表面がくもり始めたときの温度を何というか。 (2) この部屋の空気1m² 中に含まれている水蒸気の量はおよそ何gか。 13g (3) このときの湿度はおよそ何%か。 四捨五入して整数で答えよ。 [ 54% (4) この部屋を閉めきったまま, 室温を11℃に下げた。 ① このときの湿度は何%か。 組 P 〕 [100% 2 このとき、部屋全体で何gの水蒸気が水滴となって出てくるか。 ただ し、この部屋の容積を25m²とする。 ( 759 ] 【配点】 1 12点 × 5, 2 10点×4 ] 図 1 温度計 図 飽和水蒸気量 [g/mm] 図2 25 20 15 得点 10 /100点 ガラス棒 氷水 金属製の コップ S 10 15 20 25 気温〔℃〕

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理科 中学生

(7)の計算方法がわかりません( ; ; ) 答えが14%になるみたいです

: 5 塩化ナトリウム、ミョウバン、硝酸カリウムをそれぞれ60℃の水100gに ① とけるだけとかして水溶液を作った。 次に、水溶液の温度を20℃まで下げると、2種類の水溶液からは結晶が生じた。 グラフはそれぞれの②物質が100 gの水にとける質量の値を示したものである。 (1) 下線部①のようにして作った水溶液を何というか。 (2) 下線部②を何というか、 漢字3字で答えよ。 (3) 結晶が出てこなかった水溶液を1つ答えよ。 (4) この実験のように、 固体が水にとけた水溶液から、水溶液を冷や し、より純粋な物質を固体として取り出すことを何というか。 (5) (3)の水溶液から固体を取り出すにはどのようにすればよいか。 簡単に書け。 (6) 60℃の水100gに硝酸カリウムをとけるだけとかし、20℃ まで温度を下げたとき、 約何gの結晶をとり出すことができるか。 20 40 60 1 80g 100 温度 (°C) : (7) 60℃の水にミョウバンをとかし、30℃まで温度を下げ、結晶を とり出した後のミョウバン水溶液の質量パーセント濃度はいくらか。 小数第1位を四捨五入して整数で答えよ。 160 140 120 [ 100 80 100g 20 5 硝酸カリウム ミョウバン (結晶) 塩化ナトリウム

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理科 中学生

(4)だけ計算方法が分からないので、解説お願いします🙏🏻՞ ՞

5 <質量保存の法則> 次の実験について, あとの問いに答えなさい。 〔実験〕 ① ビーカーに石灰石の粉末 2.0gを入れて, ビーカーをふくめた 全体の質量を測定した。 ② ①のビーカーにうすい塩酸10.0gを加え、二酸化炭素が出なくなる まで反応させ,ビーカーをふくめた全体の質量を測定した。 3 ビーカーに,さらにうすい塩酸10.0gを加え, 二酸化炭素が出なく なるまで反応させ, ビーカーをふくめた全体の質量を測定した。 ④④4 ビーカーに加えたうすい塩酸の質量の合計が60.0gになるまで, ③ [ 加えたうす い塩酸の質 量の合計 [g] 0.0 10.0 20.0 30.0 40.0 50.0 60.0 ] 質 1.0 量生 のし 合た 酸 0.5 96.1 (愛媛) <5点×5〉 ビーカーを ふくめた全 体の質量 [g] [ 98.7 108.5 118.3 128.1 137.9 147.9 157.9 発生した二 酸化炭素の 質量の合計 [g] 0.0 a b C をくり返した。 実験①,②で測定したビーカーをふくめた全体の質量は,それぞれ98.7g, 108.5gであった。 表は, この 実験の結果をまとめたもので, a 〜e には, それぞれ発生した二酸化炭素の質量の合計があてはまる。 (1) 実験①, ②の結果から,②で発生した二酸化炭素の質量を計算によって求めることができるのはなぜか。 その理由を,解答欄のかき出しに続けて簡単にかけ。 [化学変化の前後では, (2) 表のaにあてはまる数値をかけ。 d e 0.8 OXYO の (3) この実験で,加えたうすい塩酸の質量の合計と発生した二酸化炭素の 質量の合計との関係はどうなるか。 表をもとに,その関係を表すグラフ をかけ。 また, 石灰石の粉末 2.0gを完全に反応させるには, うすい塩 酸は少なくとも何g必要か。 [g] 0 10.0 20.0 30.0 40.0 50.0 60.0 加えたうすい塩酸の質量の合計 [g] [103T 134 1 (4) この実験で, ビーカーに加えたうすい塩酸の質量の合計が60.0gになった溶液に, 石灰石の粉末 1.6gをさ らに加えると,加えた石灰石の一部が反応しないで残った。 このとき, 反応しないで残った石灰石の粉末を 完全に反応させるには、うすい塩酸を,少なくともあと何g加えればよいか。 1

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