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理科 中学生

(3)(4)がわからないです💦 どうしてこの式になるのかわかりません💦

3 [大気の変化] 図1は, 図 1 3 天気の変化の問題 天気の変化と水蒸気量を読みと 方 方の問題 ; 横波)が 期微動 : 寒冷前線が通過した日のある 地点における気象観測結果を 示したものである。また,図 2は,気温と飽和水蒸気量の 関係を示したものである。 次 の問いに答えなさい。 気温 [℃] 温度 [%] 気圧 20 [hPa] る。 湿度 80 75 1022 18 1020 解法のポイント 16気圧 55 1018 14 1016 12 [気温: 10 3 5 7 9 風北東北南南南南南南南西南西西西西西西北西北西北北 13 15 17 19 21 23 時刻 [時]」 向東南北東東南 東西 東 東 南南南北 北 北 北 北 北西 北 北北西西 西西西西西西西西西 西西西 (1) 寒冷前線を表す記号を次のア~エから選べ。 図 2 25 H わる速さ ア え [ ] 皮が届く 続時間 のは何時ごろか。 次のア~エから選べ。 (2)図1より,この地点を寒冷前線が通過した 例する。 そのも ア 5時~7時 イ 9時~11時 この値 ウ 12時~14時 エ 18時~20時 ギーは これぞ さを - 6 空気中の水蒸気の量 20 飽和水蒸気量 の 15 10 5 ₤1-0 g 10 15 20 (1) 寒冷前線は寒気が暖気の下に もぐりこみ、暖気をおし上げる ようにして進む。 (2)寒冷前線が通過すると、急に 気温が下がり 風向が北寄りに 変わる。 (3)図1より気温と湿度を読み とる。湿度は,その気温での飽 和水蒸気量に対する空気中の水 蒸気の割合であるから、 図2よ りその気温での飽和水蒸気量 を読みとって計算する。 (4) 露点は, 空気中の水蒸気量が 飽和水蒸気量と同じときの温度 である。 まず, (3) と同様にして 水蒸気量を求める。 7 何か。 [ ] 図1、図2より, 10時の空気1m² 中にふくまれる水蒸気の量は何g 13 か。 小数第1位を四捨五入し、整数で答えよ。 の大きさは何か。 (4) 11時の空気の露点は何℃か。 図3ので、P点を離れるの [ ] 対策 ・前線通過による天気の変化を 解しておく。 ] 飽和水蒸気量,湿度, 露点に 4 [金属の酸化] 右のグラフは, マグネシウ 酸 2.0g 酸化マグソ いて理解しておく。

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理科 中学生

5️⃣-3 なぜ100 : x = 38.0 : 36.3で 蒸発した水の合計が求められるのか分かりません 教えていただきたいです

15 右の表は、水の温度と,水 100g にと 表 ける食塩の最大の量の関係をまとめた ものです。 これをふまえて行った次の 実験について, あとの各問いに答えなさい。 0 20 水の温度 [℃] 40 60 80 100 下線部の量〔〕 35.7 35.8 36.3 37.1 38.0 39.3 19 2138 【実験】 18 [1] 水 100g に食塩 36.3g を加えて, 80℃にたもってかき混ぜたところ,食塩はすべてとけて, 食塩水ができた。 [2] [1] のあと,食塩水をしばらく80℃にたもっておくと, 水が蒸発していった。 そのまま 水を蒸発させて,蒸発した水の合計が50gになったところで食塩水を観察したところ,食 塩水中に食塩の粒が現れていた。 つぶ かんそう そうがんじったいけんぴ [3] 食塩水をろ過して、ろ紙上に食塩の粒を得た。 この粒を乾燥させたのち, 双眼実体顕微 きょう 鏡で観察したところ, 規則的な形をしていた。 1 実験[1]でつくった食塩水において,食塩の粒はどのように広がっていますか。最も適当な ものを,次から1つ選び, 記号で答えなさい。 ただし、食塩の粒は●で表しています。 ア イ ウ (エ -水 2 実験 [1]でつくった食塩水よりも濃い食塩水をつくる方法として,最も適当なものを,次か ら1つ選び、記号で答えなさい。 ア 水 100g に食塩 35.0g を加えて, 20℃にたもってかき混ぜる。 イ水 100g に食塩 35.0gを加えて, 60℃にたもってかき混ぜる。 ウ水100gに食塩 37.0gを加えて, 20℃にたもってかき混ぜる。 エ 水 100g に食塩 37.0g を加えて,60℃にたもってかき混ぜる。 「実験 [2] で食塩の粒が現れはじめたとき, 蒸発した水の合計は何gだったと考えられるか, 求めなさい。 ただし, 答えは小数第2位を四捨五入して答えなさい。

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理科 中学生

5️⃣-5 なぜ光と音が観測者に届くまでの時間の差が 音の速さを求めるのに使うことができるのか 分かりません 教えていただきたいです

5 次の実験 12について, あとの各問いに答えなさい。 【実験1】 [1] 図1のように, モノコードの弦をはじいて,出た音をマイク (マイクロホン)でコンピュー タに入力すると,図2の波形が得られた。 この波形から, 弦が 0.005 秒あたり 1.5回の割 合で振動したことがわかった。 [2] モノコードの条件をかえたあと, [1] と同様に弦をはじいて,出た音をマイクでコン ピュータに入力すると, 図3の波形が得られた。 なお、図2図3の横軸1目盛りあたり の時間の設定と、 縦軸1目盛りあたりの振幅の設定はかえなかった。 しんぷく 図 1 【実験2】 図2 振幅 コンピュータ マイク 図3 弦 モノコード はじく位置 ことじ 0 0.005 時間〔秒〕 振幅 0 時間 〔秒〕 70_005 2 0.005 [1] 雷雨の日に,雷が光った瞬間にストップウォッチのスイッチをおして計測を開始し,そ の雷の音が聞こえ始めた瞬間にストップウォッチのスイッチをおして計測を止めた。 その 結果 雷の光と音が観測者に届くまでの時間の差が, 2.6秒であることがわかった。 [2] 当日の気温等から, 音が空気中を伝わる速さを計算したところ,X m/s だった。 この値をもとに計算したところ, 雷から観測者までの距離が897m であったことが求めら た。

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理科 中学生

4️⃣-1(2) 凸レンズ なぜエになるのか分かりません 教えていただきたいです

次の実験 12について あとの各問いに答えなさい。 【実験1】 [1] 図1のように,矢印の形をした光ってい る物体P, 凸レンズ, 半透明のスクリーン を光学台上に一直線に並べて, 物体Pから 凸レンズの中心までの距離をaとし, 凸レ ンズの中心からスクリーンまでの距離をb とした。 [2] a,b の長さをそれぞれ12.0cmにしたと ころ、スクリーン上に, 物体Pの鮮明な像 ができた。 図2は、このときの位置関係を 模式的に表したもので, 点線の間隔は縦・ 横ともに1目盛りあたり3.0cmで一定である。 [3] aの長さを 18.0cm にして,bの長さを 図 1 物体P 凸レンズ スクリーン 光学台 観察する 向き 図2 スクリーン 物体P 凸レンズ (1) cmにしたところ, スクリーン上に 物体Pの鮮明な像ができた。 このときの像の大きさは, [2] でスクリーン上にできた物体 Pの像に比べて②。 【実験 2】 [1] 図1のaの長さを4.0cm にしたところ,bの長さによらず,スクリーン上に物体Pの鮮 明な像ができなかった。 [2] スクリーンをとり外し, スクリーンがあった側から凸レンズを見ると, 凸レンズを通し て、物体Pの鮮明な像が見えた。 この像は実際の物体Pに比べて③ から物体Pの像までの距離は, 4.0cm よりも ④ 凸レンズの中心 1 実験1について, 次の(1),(2)に答えなさい。 (1) 実験1 [2] より, 用いた凸レンズの焦点距離は何cm か 求めなさい。 6 cm (2) 実験1[3]の① 1つ選び、記号で答えなさい。 なお,必要であれば、図2を利用しなさい。 イ 19.0 ②大きかった ② に入るものの組み合わせとして,最も適当なものを,次から ア 1- 18.0 ②大きかった 1-18.0 ②-小さかった I ① - 9.0 ②小さかった

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