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理科 中学生

至急!!!!!! なぜ(4)の問題の答えは1.4gになるのでしょうか?全然計算方法が分からないので教えていただけると幸いです!

6 化学変化に関係する物質の質量 うすい塩酸 A50mLに石灰石 0.5gを加え, 反応前後の全体の質量 の差を測定しました。 さらに、同じ測定を、石灰石の質量を1.0g, 1.5g. 2.0g, 2.5g, 3.0gに変えて行いました。 右のグラフはその結果をまと めたものです。次の問いに答えなさい。 アニ (1) 次の①に数字を, ②に化学式を入れ、 石灰石 CaCO3と塩酸 HCl の反応を表す化学反応式を完成しなさい。 CaCO3 + HCL ① ← CaCl2 + H2O + 2 反 0.8 前 0.6 の 0.4 反応前後の質量の差g 20.2 0.5 1.0 1.5 2.0 2.5 3.0 石灰石の質量[g] (2) グラフのように, 石灰石の質量が1.5g以上になると,反応前後の質量の差が一定になりました。 そ の理由を「一定量の塩酸と」 という書き出しに続けて、簡単に書きなさい。 (3) うすい塩酸Aの量を2倍の100mLに変えて同じ実験をすると,どのようなグラフになりますか。 次の ア~エから選びなさ い。 (4) うすい塩酸A20mL 反応前後の質量の差 1.2 0.6 ア 反応前後の質量の差 1.2 0.6 ウ 1.2 90 反応前後の質量の差 0.6 反応前後の質量の差 H 1.2 0.6 に石灰石 2.0g を加 1.5 3.0 1.5 3.0 1.5 3.0 1.5 えると, 反応が終わ (g) (g) 石灰石の質量[g] 石灰石の質量[g] (g) 石灰石の質量[g] (g) 3.0 石灰石の質量[g] ったあとに石灰石が残りました。 残った石灰石の質量は何gですか。

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理科 中学生

中2 理科 天気 水蒸気量 飽和水蒸気量 計算 (2)〜(4)の計算方法が分かりません グラスをどのように見ればいいのでしょうか 計算方法、グラフの見方を教えていただけると幸いです よろしくお願いします

天気とその変化 理科 2年 ● 空気中の水蒸気 [標準]-2 氏 名 内容 気温と湿度の測定/空気中の水蒸気/気温・露点と湿度 1 図1のように,くみ置きの水を入れた金属製のコップに,氷水を少しず つ加えてかき混ぜながらコップの表面を観察した。 水温が15℃になったとき, コップの表面がくもり始めた。 実験を行った部屋の室温は25℃ で, 閉めきっ ていた。 図2は,気温と飽和水蒸気量との関係を表したグラフである。 次の 問いに答えなさい。 (1) コップの表面がくもり始めたときの温度を何というか。 (2) この部屋の空気1m² 中に含まれている水蒸気の量はおよそ何gか。 13g (3) このときの湿度はおよそ何%か。 四捨五入して整数で答えよ。 [ 54% (4) この部屋を閉めきったまま, 室温を11℃に下げた。 ① このときの湿度は何%か。 組 P 〕 [100% 2 このとき、部屋全体で何gの水蒸気が水滴となって出てくるか。 ただ し、この部屋の容積を25m²とする。 ( 759 ] 【配点】 1 12点 × 5, 2 10点×4 ] 図 1 温度計 図 飽和水蒸気量 [g/mm] 図2 25 20 15 得点 10 /100点 ガラス棒 氷水 金属製の コップ S 10 15 20 25 気温〔℃〕

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理科 中学生

(4)だけ計算方法が分からないので、解説お願いします🙏🏻՞ ՞

5 <質量保存の法則> 次の実験について, あとの問いに答えなさい。 〔実験〕 ① ビーカーに石灰石の粉末 2.0gを入れて, ビーカーをふくめた 全体の質量を測定した。 ② ①のビーカーにうすい塩酸10.0gを加え、二酸化炭素が出なくなる まで反応させ,ビーカーをふくめた全体の質量を測定した。 3 ビーカーに,さらにうすい塩酸10.0gを加え, 二酸化炭素が出なく なるまで反応させ, ビーカーをふくめた全体の質量を測定した。 ④④4 ビーカーに加えたうすい塩酸の質量の合計が60.0gになるまで, ③ [ 加えたうす い塩酸の質 量の合計 [g] 0.0 10.0 20.0 30.0 40.0 50.0 60.0 ] 質 1.0 量生 のし 合た 酸 0.5 96.1 (愛媛) <5点×5〉 ビーカーを ふくめた全 体の質量 [g] [ 98.7 108.5 118.3 128.1 137.9 147.9 157.9 発生した二 酸化炭素の 質量の合計 [g] 0.0 a b C をくり返した。 実験①,②で測定したビーカーをふくめた全体の質量は,それぞれ98.7g, 108.5gであった。 表は, この 実験の結果をまとめたもので, a 〜e には, それぞれ発生した二酸化炭素の質量の合計があてはまる。 (1) 実験①, ②の結果から,②で発生した二酸化炭素の質量を計算によって求めることができるのはなぜか。 その理由を,解答欄のかき出しに続けて簡単にかけ。 [化学変化の前後では, (2) 表のaにあてはまる数値をかけ。 d e 0.8 OXYO の (3) この実験で,加えたうすい塩酸の質量の合計と発生した二酸化炭素の 質量の合計との関係はどうなるか。 表をもとに,その関係を表すグラフ をかけ。 また, 石灰石の粉末 2.0gを完全に反応させるには, うすい塩 酸は少なくとも何g必要か。 [g] 0 10.0 20.0 30.0 40.0 50.0 60.0 加えたうすい塩酸の質量の合計 [g] [103T 134 1 (4) この実験で, ビーカーに加えたうすい塩酸の質量の合計が60.0gになった溶液に, 石灰石の粉末 1.6gをさ らに加えると,加えた石灰石の一部が反応しないで残った。 このとき, 反応しないで残った石灰石の粉末を 完全に反応させるには、うすい塩酸を,少なくともあと何g加えればよいか。 1

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