2 図のような斜面と水平な面を組み合わせた装置をつくり, 球が運動する揉子を観球した。最初球
を許面上に赴き, 静止した状態から運動させたところ 図の区間 B, 区間 C. 区間。D, を通過し
そのまま運動を続けた。 なお. 図の区間 A, B, C. D の長さはすべて 12[m], 区間 A, B。D は
応擦がなく, C には摩抱があるものとする。また, 点 P における球の速さ 4[m秒]、Q における
球の速さを 2jmy秒】とする。 なお。 空気の抵抗はないものとする。 次の間いに答えなさい。
(り図で球の速さが増加している区間はどこか。
(2)図で球の速さが誠少している区間はどこか。
(3)図で天の平均の速さが1番速い区間はどこか。 選
(9)図の区間 A の平均の速さは何[m/秒]か。_ (単位も記入すること)_
(は)図の区間Cの平均の速さは何[m/秒]か。_ (単位も記入すること)
(6)図の区間Cを通過するのに何秒かかるか。 (単位も記入すること)
球 区間A一Dすべて 12 m