下の図1において、 直線 ①, ②はそれぞれ関数y=x+3. y=-2x+12のグラフである。 ①
と②との交点をAとし, ①,②と軸との交点をそれぞれ B, C とする。 また、 点Pは,直線
②上を点Aから点Cまで動く点である。
このとき、次の問いに答えなさい。
x+12
1点Aの座標を求めよ。
2 点Pの座標が5のとき, 2点 B, P を通る直線の式を求めよ。
そ
図 1
3 △ABP の面積が12のとき, 点Pの座標を求めよ。
4 下の図2のように,線分 AOと線分BP との交点をQとし、点と点を結ぶ。 AQPの
面積とBQOの面積が等しくなるとき、 四角形 ABOP の面積を求めよ。
15
12
!xt
B
1-3.09
y = 4
y
y=-2x+12
図2
y=x+3
(3.6)
(2 XP ( X = -2x+12)
(60)
B
カンx
[P (4,4)
6
29
2²-2xtr
3x=12
2=9
C
15