5 右の図1に示した立体ABC-DEFは、
AB=BC=CA=4cm,
AD=9cm,
∠ABE=∠CBE=90° の正三角柱である。
辺DEの中点をMとする。
辺CF上にある点をP、辺AD上にある点を
Qとし、点と点Q、点Pと点Qをそれぞれ結
図1
B
C
次の各問に答えよ。
〔1〕次の の中の 「お」 「か」に当てはまる数字をそれぞれ答えよ。
図1において、 PQ+QM = ℓcm とする。
FP=8cm のとき,lの値が最も小さくなる場合のlの値は おか である。
B
〔2〕次の
図2
の中の「き」 「く」 「け」に当てはまる数字をそれぞれ答えよ。
右の図2は、図1において, 点Pが頂点C
に一致するとき 辺DFの中点をNとし, 頂
点Bと点M, 頂点Bと点 Q, 点Mと点N, 点
Nと点P, 点Nと点Qをそれぞれ結んだ場合
を表している。
DQ=5cm のとき.
立体 Q-BPNMの体積は,
きく
け
cm である。
A
1
P
1
C
(P)
Q
M;
5