(イ)点Bは
また,条件より, E(3, 0)
Yの増加量
次の増加量
0-4
直線BEに関して, m=
=-4より,
3-2
Y=-4C+m
E(3, 0)を上式に代入して, 0=-4×3+n
n=12
よって,ソ=-4.0+12
(ウ)点Bから軸と平行な直線をひき, 線分ADと交わる点をGとすると。
AAFCSAGFBである。
直線ADの式を求める。
A(-2, 4), D(3, -4)より,
-4-4
8
5
より
直線ADの傾きM'=
=ー
88
リ=- +n
D(3, -4)を上式に代入して,
A
B
-4=--×3+0
24
n'=-4+
E
=
よって,直線ADの式は, リ=-00+号
C
直線ADの式より,
D
点Gの9座標=D- ×2+吉%=D-
12
5
5
32
5
12
BG=4-(-)=D
△AFCのAGFBより,
32
CF: FB3DAC: BG34: %=D20: 32=5 :8
成24年度
Bはともに
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