は,
16/2
π-
3
-π×2=
3
(9) 平面図形一角度> 右図5で、円の中心を0として,点と2点E, H,
図5
108°となる。 EHに対する円周角との関係より, KAH1
点Aと点Hをそれぞれ結ぶ。点A~点Jは,円0の周を10等分している
ので、EHの長さは円Oの周の長さのであり∠EOH=
CIA
座が
面 B
x360°=
C
10
K
=
=
∠EOH D
× 108°=54°である。 また, AB: EH=1:3より, ∠AHK: KAH
2
1080
E
=1:3であるから,∠AHK=1/23/KAH=1/23×8
-
<KAH= x54°=18° となる。 よって
(2)
S
F3
can
△AKH で, x= ∠AKH=180°KAH-∠AHK=180°-54°-18°=108° である