【7】 関数 y=-2x+26のグラフと関数y=x-4
のグラフが点Pで交わっている。また,Aは関数
y=-2x+26のグラフ上の点Bはy軸上の点
Cは関数y=x-4のグラフ上の点で、△ABCは
∠ACB=90°の直角三角形、辺ACはy軸に平行,
辺BCは軸に平行である。
このとき、次の各問いに答えなさい。
ただし、座標の1目もりを1cmとする。
y
問2 点Pの座標を求めなさい。
B
y=-2x+26
問3点Cのx座標が8のとき, △ABCの面積を求めなさい。
A
C
y=x-4
問1 関数 y=-2x+ 26 について、xの増加量が3のときのyの増加量を求めなさい。
x
問4 AC=3BC のとき. △ABCの面積を求めなさい。
ただし,点Aのx座標は点Pのx座標より小さく, 点Bのy座標は正とする。
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