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数学 中学生

(3)の(ii)が分かりません答えてくださった方にはフォローとベストアンサーにします!早めにお願いいたします‼️

(3) 表は、A、B、Cの3人が、A対B、C対A B 対 Cでそれぞれ10回ずつ行った じゃんけんの結果と得点を記録したものですが、一部が汚れて見えません。あとの (ア)(イ)は表について説明したものです。 表 10回のじゃんけんの結果 得点 A対B |30| ○ AAO ABC 1 2 △ △ 4 5 6 7 8 9 10 △ △ △ OA △ OA △ 00 △ △ AAO 14点 △ ○ 11点 △ C対A A ○ △ △ 0 ○ B B対C C 16点 10点 (ア) 10回のじゃんけんの結果には、1回ごとのじゃんけんについて、 「勝った方」 に○を記入し、「引き分け (あいこ)」 の場合には両者に△を記入しています。 (イ) 得点は、10回のじゃんけんの結果での○を1個3点、 △を1個1点と して次の式で求めたものです。 式 得点=3×(○の個数) + 1× ( △の個数) 4 2 (i) (i) の問いに答えなさい。 (i) 表のC対AのCの得点は、 C対AのCの10回のじゃんけんの結果での○ の個数が3、 △の個数が3なので、式から12点と求められます。 C対AのAの得点として正しいものを、次のア~エから1つ選びなさい。 ア 12点 イ 13点 ウ 14点 エ 15点 ウ (ii) 表のB対Cの10回のじゃんけんの結果でのBとCそれぞれの○の個数と△ の個数を求めるために、BのOの個数をx個、△の個数をy個として、 x と y についての連立方程式をつくります。 3x + y = 16 3 ( |)+ y = 10 ①の式は、Bについて、○の個数をx個、 △の個数をy個、得点を16点と してつくりました。 ②の式も同じように、Cについてつくりました。 求めなさい。 に当てはまる式を 中2数-4

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数学 中学生

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E さまざまなグラフ 1. 次の文章の空所に入るものとして最適なものを、 ahから1つずつ選びましょう。 実験や計測、アンケート調査などで得た数量の集まりを (ア (ア)をよりみやすく示す表現として図や (イ といいます。 )が使われます。 アンケートで「はい」「いいえ」 「その他・無回答」の3項目の割合を示すには、扇形の角度が割合を表 す(ウ )や、(エ )が向いています。 (エ) は 「10年前と現在の割合の推移」など、 割合の時間による変化を表すのにも便利です。 a.帯グラフ e. データ b. 円グラフ f. グラフ c. 折れ線グラフ d. 絵グラフ g. ヒストグラム h. 棒グラフ 2. 次の下線部と表に示されたデータを表すのに、[ ]内のどちらのグラフを用いるのが 適切か選び、○で囲みましょう。 (1) ある学校のクラス別にみたインフルエンザにかかった生徒のデータ クラス 1組 2組 生徒数(人) 6 5 3組 4 4組 5組 6組 7 9 5 (2) アサガオの高さを毎朝8時に測ったときの、 10日間の高さの変化 円グラフ . 棒グラフ ] 月/日 高さ (cm) 8/2 8/1 12.5 12.0 8/3 8/5 8/4 8/6 14.2 16.4 18.0 18.9 21.0 8/7 8/8 8/9 8/10 25.1 26.1 29.7 「そのほか」 [ 帯グラフ · 折れ線グラフ ] 6 7 8 9 10 15 12 5 0 1 2 45 (3) A高校の生徒45人の英語のテスト (10点満点)について、得点別にみた人数のデータ 点数(点) 0 1 人数(人) 0 1 20 3 4 55 45 • 〔絵グラフ ヒストグラム] 3. 次の文について、内容が正しいものには○を、正しくないものには×を入れましょう。 (1) 実験結果のデータは、グラフより表でみせるほうが常にわかりやすい。 (2)円グラフ1つで時間の経過による変化を示すことは難しい。 (3) 棒グラフは、複数の数値のうち「どれが一番多いか少ないか」を示せる。 ( )

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