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数学 中学生

解き方わからないので教えて欲しいです

ートテスト④ (2次関数)を以下の日程で行います。 全クラス 期末テスト後最初の授業 (2次方程式と一緒にやります) 追試 22日 (金) 放課後3-3 問題は以下の通りです。 2学期の成績は、 レポートテスト次第 3/4 1. 関数y=ax2 のグラフの特徴を2つあげなさい。 どの2つをかいてもよい。 (完答1点) 2.2次関数y=2x24x+3のグラフの書き方。 (1点×2) ※既習事項を生かしての穴埋めになっていますが、 グラフの書き方を調べておきましょう。 3.図の長方形ABCD は、 AB=4cm、AD=2cmであり、 辺AB, CDの中点をそれぞれE,Fとし、線分 E Fをひく。 2点P,Qは、同時にAを出発し、Pは毎秒1cmの速さで辺上をA→E→B→Cの順に動き、 Cで停止する。 Q は毎秒1cmの速さで辺や線分上をA→D→F→Eの順に動き、Eで停止する。 P, Qが出発してから秒後の三角形APQの面積をcmとして、その変化の様子を調べる。 次の問に 答えなさい。 ただし、3点A, P,Qが一直線上にあるとき、 = 0 とする。 (1点×4) (1)x=3のとき、 の値を求めなさい。 (2)≦x≦6のとき、y=0のとき、x=t である。tの値を 求めなさい。 (3) 4≦x≦tのとき の式で表しなさい。 (4)P,Q が出発してから停止するまでの、との関係を表す グラフを図にかきなさい。 D 1 E 1.3はについては、まったく同じ問題です!2は調べて準備しておきましょう。 4. 図のように、 △ABC と長方形 DEFGが並んでいます。 長方形を固定し、 点Cが点Fに重なる まで三角形が矢印方向に移動するとします。 三角形の動く速さを秒速1cm、 秒後の重なっている IC 部分の面積をcmとする。 このときの問題。 (1点×3) A 4cm ※(3) はこれ↓ -4cm C (E) 8cm- Acm (3) 問題の条件変更や付け加えを1つ考えて問題をつくりなさい。 また、 問題の意図や解答などを 文章や図で説明しなさい。 4は (3) はそのままです。 (1)~(2)は問題を予想しておきましょう。 L

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(イ)がわかりません。どなたか解説お願いします🙇‍♀️

問5 片方の面が白, もう片方の面が黒である同じ大きさで平らな円形の石が6個 ある。 これら6個の石の白と黒の両面には1,2,3,4,5,6の数がそれぞれ1 つずつ書かれており、両面に書かれた数は同じである。 右の図1は, 書かれた 数が1と2の石を示しており、 1の石は自の面が上に, 2の石は黒の面が上に なっている。 これら6個の石が、図2のように, 3個, 横2個に並んだます目に, すべて 白の面を上にして1個ずつ、 左上から1,2,3,4,5,6の順に並べられている。 大, 小2つのさいころを同時に1回投げ, 出た目の数によって,次の 【操作1】. 【操作2】を順に行うこととする。 【操作1】 大きいさいころの出た目の数の約数と同じ数が書かれた石をすべて 裏返す。 【操作2】 小さいさいころの出た目の数の約数と同じ数が書かれた石をすべて 裏返す。 例 大きいさいころの出た目の数が1, 小さいさいころの出た目の数が4のと き,【操作1】で図2の1が書かれた石を裏返し, 【操作2】 で 1,2,4が書 かれた石を裏返す。 この結果, 図3のように, 1,3,5, 6 が書かれた石は白の面が上に, 2,4 が書かれた石は黒の面が上になっている。 1. 12 4. 1 1. 200 9 4. 2. 100 9 7 18 1 5. 33 いま, 石が図2のように並べられている状態で, 大, 小2つのさいころを同時に1回投げるとき, 次 の問いに答えなさい。 ただし, 大, 小2つのさいころはともに, 1から6までのどの目が出ることも同 様に確からしいものとする。 2. (ア) すべての石の白の面が上となる確率として正しいものを次の1~6の中から1つ選び、その番号を答 えなさい。 5 18 3. // 5. 44 9 6. 1 図1 3.1/13 1-31-2 6. 図2 (イ) 白の面が上になっているすべての石の, 白の面に書かれた数の積が60の倍数となる確率として正し いものを次の1~6の中から1つ選び、その番号を答えなさい。 2 (1) 2 3 4 5 6 図3 (1) 2 3 5

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この問題の解説の意味がわかりません 赤い線の所です

時速 12km であるから、BはAを追い越せない。 Aは2周目になると時速10km となり、B が時速11kmで走っている間だけ、追い越 スタートから時間後に追い越すとすると、(3) どり着 すことができる。 スタートからの2人の道のりが等しいこ 2014/9+10(1-490+12)=12×1/3+11 (1-132) 40 4/9/+ +10g- 7 10g+ 20 10g+21 100 21 120 100 21 21 よって. =4+11y- 13 20120 7 13 21 3 21 21 21 21 00=11g+- 12 11 = lly+3 3 WADDY 11 時間後である。 O. P. Qの これが 2+100² 4x 400 の間 5.r 400-2 このとき は、 A車は半径5mの円周上を9秒で1周し, B車は半 をつくった。 径10mの円周上を12秒で1周する。 右の図のように、 2台をスタートラインから同じ方 向に走らせる。 A車 B車の秒後の位置をA,Bと し、2つの円の中心を0とする。 ただし, 2台とも速さは一定であるものとす る。 (城北埼玉高) -X スタート ライン (1) スタートラインを OX として,最初に ∠XOAが140° となるのは何秒後か 答えよ。 (2) A.O.B 最初に一直線上に並ぶのは何秒後か答えよ。 ∠OAB が2度目に90° となるのは何秒後か答えよ。 66 [速さに関する問題13] 1周xkmの円形コースのP地点を, A,Bの2人が同時に同じ方向に向か ってスタートし、ともに2周走って同時にP地点にゴールした。 Aは1周目 を時速12km で, 2周目を時速10kmで走った。 B は、はじめの20分間を時 速12kmで走り、 次の20分間を時速11kmで走った。 このように B は 20 分間走るごとに時速1kmずつ減速していき、2周走ってP地点にゴールした ときの速さは時速9km であった。 次の問いに答えなさい。 (奈良・智辯学園高) (1) B が時速9kmで走った道のりをxの式で表せ。 (2) A. B が同時にスタートしてから同時にゴールするまでにかかった時間は、 xの式で2通りに表すことができる。 それらの式を求めよ。 xの値を求めよ。 4 BAを追い越したのは、スタートしてから何時間後か。

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この問題の解説の意味がわかりません 360ー60の意味がわかりません

囲で に, とな るこ の時 の nte ay (3) ∠OAB=90°のとき, OA: OB=5:10=1:2であるから, △OAB は正三角形を半分に切った形で, ∠AOB=60° となる。 ∠OAB が2度目に90°となるとき,Aは Bより 360°−60°= 300° だけ多く回転する。 それが秒後であるとすると 40y-30y=300 10y=300 y=30 よって, 30秒後である。 20 トップコーチ 平方根, 三平方の定理は、中学3年生で学 習することになる。 しかし, 三角定規の辺の 比は,覚えておこう。 66 (1) (2) 2 60 1 30° √√√3 65~66 (2x-11)km 2x-2 9 11 60%, 13 64 √245 45° 31 1 001 14331 345 DE 40 (3) x= 430 き, 0, P, C てたどり着 ), P, QO S O TANS Q る。 この間 T 3方程式 39 本 65 [速さに関する問題⑩] J高校科学部は2台のソーラーカーをつくった。 A車は半径5mの円周上を9秒で1周し, BB車は半 径10mの円周上を12秒で1周する。 右の図のように、2台をスタートラインから同じ方 向に走らせる。 A車, B 車のt秒後の位置をA,Bと し、2つの円の中心を0とする。 ただし, 2台とも速さは一定であるものとす (城北埼玉高) る。 -X スタート ライン (1) スタートラインを OXとして、最初に∠XOAが140°となるのは何秒後か 答えよ。 (2) A, 0, B が最初に一直線上に並ぶのは何秒後か答えよ。 難 ∠OAB が2度目に90°となるのは何秒後か答えよ。 (3) の値を求めよ。 T 本 66 [速さに関する問題⑩3] 1周kmの円形コースのP地点を,A,Bの2人が同時に同じ方向に向か ってスタートし,ともに2周走って同時にP地点にゴールした。 Aは1周目 を時速12km で, 2周目を時速10kmで走った。 B は、 はじめの20分間を時 速12kmで走り、次の20分間を時速11kmで走った。 このように, B は 20 分間走るごとに時速 1km ずつ減速していき, 2周走ってP地点にゴールした (奈良・智辯学園高) ときの速さは時速9km であった。 次の問いに答えなさい。 (1) B が時速9kmで走った道のりをxの式で表せ。 (2) A,Bが同時にスタートしてから同時にゴールするまでにかかった時間は xの式で2通りに表すことができる。 それらの式を求めよ。 てから何時間後か。

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この問題の解説の意味がわかりません 赤い線の所です

時速 12km であるから、BはAを追い越せない。 Aは2周目になると時速10km となり、B が時速11kmで走っている間だけ、追い越 スタートから時間後に追い越すとすると、(3) どり着 すことができる。 スタートからの2人の道のりが等しいこ 2014/9+10(1-490+12)=12×1/3+11 (1-132) 40 4/9/+ +10g- 7 10g+ 20 10g+21 100 21 120 100 21 21 よって. =4+11y- 13 20120 7 13 21 3 21 21 21 21 00=11g+- 12 11 = lly+3 3 WADDY 11 時間後である。 O. P. Qの これが 2+100² 4x 400 の間 5.r 400-2 このとき は、 A車は半径5mの円周上を9秒で1周し, B車は半 をつくった。 径10mの円周上を12秒で1周する。 右の図のように、 2台をスタートラインから同じ方 向に走らせる。 A車 B車の秒後の位置をA,Bと し、2つの円の中心を0とする。 ただし, 2台とも速さは一定であるものとす る。 (城北埼玉高) -X スタート ライン (1) スタートラインを OX として,最初に ∠XOAが140° となるのは何秒後か 答えよ。 (2) A.O.B 最初に一直線上に並ぶのは何秒後か答えよ。 ∠OAB が2度目に90° となるのは何秒後か答えよ。 66 [速さに関する問題13] 1周xkmの円形コースのP地点を, A,Bの2人が同時に同じ方向に向か ってスタートし、ともに2周走って同時にP地点にゴールした。 Aは1周目 を時速12km で, 2周目を時速10kmで走った。 B は、はじめの20分間を時 速12kmで走り、 次の20分間を時速11kmで走った。 このように B は 20 分間走るごとに時速1kmずつ減速していき、2周走ってP地点にゴールした ときの速さは時速9km であった。 次の問いに答えなさい。 (奈良・智辯学園高) (1) B が時速9kmで走った道のりをxの式で表せ。 (2) A. B が同時にスタートしてから同時にゴールするまでにかかった時間は、 xの式で2通りに表すことができる。 それらの式を求めよ。 xの値を求めよ。 4 BAを追い越したのは、スタートしてから何時間後か。

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