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数学 中学生

②と③の解き方教えてください🙇🏻‍♀️💦

(2) 彩さんの家には、「強」「弱」の2段階の強さで使用できる加湿 器Aと加湿器Bがあります。 加湿器Aと加湿器Bの水の消費量を 加湿の強さごとに調べてみると, 「強」と「弱」のどちら 使用した場合も, 水の消費量は使用した時間に比例し, たりの水の消費量は右の表のようになることがわかりました。 彩さんは,3500mLの水が入った加湿器Aを,正午から 「弱」 で午後5時まで使用し、午後5時から「強」で使用し,午後9時 -1500 2000 に加湿器Aの水がなくなったところで加湿器Aの使用をやめまし た。 右の図は,彩さんが正午に加湿器Aの使用を始めてから時 間後の加湿器Aの水の残りの量をymLとするとき,正午から午 後9時までのxとyの関係をグラフに表したものです。 ① 正午から午後3時までの加湿器Aの水の消費量を求めなさい。 (90d ア (解答)加湿器Aのグラフは,傾きが になる。よって, 式は y=500x4500 エ この式に y= 3509 カ よって, 加湿器Aの使用を始めた時刻は 5 2000 [61500 1000 500 ・500 Holto オ を代入すると氷」 7 mL 1000 To 9x (2 仮に,3500 mL の水が入った加湿器 A を,正午より後に使用し始め, 「強」だけで使用し,午後9時に加湿器A の水がなくなったとします。加湿器Aの使用を始めた時刻は午後何時であるかを次のように求めるとき, 中にあてはまる数または式を記入しなさい。 の 800 600 400 加湿器 A 加湿器 B NEVIM J 3500% で,点 3000 2000 1時間あた 強 500 400 CO MD S 午後2 時である。 Oy 30° である 消費量(mL) 弱 300 200 MOS 14 ③ 彩さんの妹は,3000mLの水が入った加湿器Bを,正午から「強」で午後5時まで使用し、午後5時から「弱」 で加湿器Bの水がなくなるまで使用しました。 2000 X Y f x f S xyy 10㎝まで 5 午後5時から午後9時までの間で, 加湿器Aと加湿器Bの水の残りの量が等しくなった時刻は、午後何時何分か Ar 求めなさい。 N 午後 8時20分 ) を通る直線

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