1.
問5 右の図は, AB=10cm, BC=20cmの長方形 ABCD
である。
点Pは点Aを出発点とし, 辺AB上を点Bに向かっ
て毎秒1cm の速さで進み, 点Qは点Aを出発点とし.
辺AD上を点Dに向かって毎秒2cm の速さで進み, 点
Rは点Cを出発点とし、 辺BC上を点Bに向かって毎
秒2cm の速さで進む。
3 点P, Q, R はそれぞれの出発点を同時に出発し,
点Pが点Bに着いたとき3点P, Q, R は同時に止まる。
このとき, 次の問いに答えなさい。
10
B
2.
(ク)は円周率である。 右の図2は、母線の長さが14cm, 底
面の面積が36cmの円すいである。 この円すいの高さを
求めなさい。 28×=12匹
(ア)点Pを通り辺BCと平行な直線と線分 QR との交点をSとする。
3点P, Q. R がそれぞれの出発点を同時に出発してから4秒後の線分PSの長さを求めなさい。
x² (10-x)² = 58
x² +100-20x² + x² = 58
3.
Jana Pa
25
(キ)右の図1において, 四角形 ABCD は AB = 3cm,
AD=5cmの長方形である。 点E, F はそれぞれ辺 BC,
CD 上の点で, AD = AE, DF =EF である。
このとき,線分 AFの長さを求めなさい。
(イ) 三角形 PQR の面積が42cm²となるのは, 3点P, Q, R がそれぞれの出発点を同時に出発してから
何秒後かを求めなさい。 ただし、 解答を導くまでの途中経過も書きなさい。
x×2枚/2+(10-x)(20-2x)×1/2=58
x-1071+21:0
(x-7)(x-3)=0
20
QRは四角形を2等分
する。
2X²-207+42=0
3
A
B
R
図1
図2
51
D
x
x=7.3秒後
14cm
D
JF
E / C
円周12匹