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(ア)
Qを通りABと平行な直線をひき、PS、BCとの交点をそれぞれHIとします。このときPH=BI=8cmとなります。
△QHS∽△QIRよりHS:IR=QH:QI
ここでQH:QI=AP:AB=2:5となるから
HS:HI=2:5
HI=4cmよりHS=8/5cm
したがってPS=8+8/5=48/5cm
(イ)
台形ABRQの面積から△APQの面積と△PBRの面積を除くと△PQRとなるから、
{2x+(20-2x)}×10×1/2-x×2x×1/2-(10-x)×(20-2x)×1/2
=100-x^2-(10-x)^2
よって、100-x^2-(10-x)^2=42
x^2+(10-x)^2-58=0
2x^2-20x+42=0
x^2-10x+21=0
(x-3)(x-7)=0
x=3、7
0≦x≦10より3秒後と7秒後
(ク)
底面積が36πcm²より底面の半径は6cmとなります。
高さをhcmとすると、三平方の定理より
36+h^2=196
h>0よりh=4√10
よって、高さは4√10cm
(キ)
AFの長さは△AFDで三平方の定理を使えば求められますが、DFの長さが分からないので、先にDFの長さを求めます。
DF=xcmとすると、EF=xcm、FC=3-x(cm)となります。
△FECにおいて三平方の定理より
1+(3-x)^2=x^2
x=5/3
△AFDにおいて三平方の定理より
25+25/9=AF^2
AF>0よりAF=5√10/3cm
累乗を表しています。
例えば、3^2だと3の2乗です。
ありがとうございます。
こんなに丁寧にありがとうございます😊
^はどう言う意味ですか?