✨ ベストアンサー ✨
(1)
△DECが∠DCE=90°でDC:DE=3:5となるから
DC:CE:DE=3:4:5となります。
よってCE=8cm
AF=xcmとすると、FB=6-x(cm)となります。
△FBEにおいて三平方の定理より
(6-x)^2+4=x^2
これを解くと、x=10/3
よってAF=10/3cm
(2)
CF=xcmとすると、DF=10-x(cm)となります。
△DMFにおいて三平方の定理より
(10-x)^2+25=x^2
これを解くと、x=25/4
よってCF=25/4cm
ピタゴラス数って習ってませんか?
三平方の定理の公式を満たす自然数の組み合わせです。
他には5:12:13なんかも有名です。
1番有名なのが3:4:5です。
直角を挟む2辺のうち一方が6cmで、斜辺が10cmであれば3:4:5が成り立つので、三平方の定理の計算しなくても8cmは求められます。
二乗になるやつですかね?
丁寧にありがとうございます🙏🏻やってみます
ありがとうございます👍🏻
(1)が理解できないのですが、3:5となってなぜ8cmになるのかが分かりません😭