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正五角形の1つの角は108°
それぞれの角で対角線を引くと、対角線によって分けられた角1つ分は108÷3=36°
図でいうと∠BAFや∠CBDなどが36°であり、∠ABFは36×2=72°になります。
つまり△ABFや△CDFは36°72°72°の二等辺三角形になり、DF=CF=2
BF=FC=xとすると、
△BCF∽△ACBから
AB:AC=BF:BC
→ 2:2+x=x:2
→ x²+2x-4=0
→ x=(-2±2√5)/2
→ x=-1±√5
x>0より、BF=x=-1+√5
ありがとうございます✨️
答えを見ても分からなかったので、説明が分かりやすくて助かりました!