☆定義や求め方をしっかり復習
No.1 yはxの1次関数であるとき、どのような式で表すことができるか答えよう。
y=ax+b
No.2 変化の割合の定義を答えよう。 また、 No.1 で答えた式のどの部分に相当するか答えよう。
そが1増加したときの、yの増加量
No.3 次のア~エについて、yをxの式で表してみよう。 (y=の形)
また、yはxの1次関数となっているものすべてに○をつけよう。
22×4
ア 1辺が2xcmである正方形の周の長さycm
y=82
2
30kmの道のりを時速3kmでx時間歩いたときの残りの道のりykm
y=-3x+30
a
2cx
yx2 = 1
xy=1
y=
xxx/2/2
2
ウ面積が16cm2である三角形の底辺の長さxcmと高さycm
32
32
=
16
=16:
y=
x
エ 縦が5cm横が3xcmの長方形の面積ycm²
35×32
y=15x
y=152
No.4 下の表は、線香に火をつけてから、x分後の長さをycmと表したときの表です。
このときの、変化の割合を答えよう。
+
3
x(5)
0
y (cm) 12 9
5 10 15
643
20
5
0
3
5
(5,
J
のぞ
そのぞ
No.5 No.4の表で線香の長さが4cmになるのは、線香に火をつけてから何分後か答えよう。
5
- ½-½ 2+12=4-12,
48分後
x=-8÷1
-8×5
t
(0, 12) CD, 4)
-8
24
5
D
D
8
No.6 反比例y=12について下の表を埋め、変化の割合について分かることを書いてみよう。
x
-3 -2
-1
0
1
2
3
-4-6-1201264
124
y
反比例の変化の割合は一定ではない。
726
12
8