②の式を2倍すればよい。
√2x-2y=3 ...... ①
2x+√2y=3
... ②
②×√2 2√2x+2y=3√2
1+2'
IC
x=
(1)yの係数の絶対値をそろえるため
どちらの式を何倍すればよいか。 ま
この考えを使って、 上の連立方程式
加減法で求めなさい。
IC
√2x-2y=3
+2√2x+2y=3√2
3√2x
3+3√2
3√2
3(1+√2)
3√2
1+√2
√2
IC
x=
.....
√2+2
2
√2+2
を①に
2
√2 x √2+2=2
-2
=3+3√2
(1+√2)×√2
√2×√2
2+2√2
2
-2
2(1+√2)
2
1+√2-
√√2
(x, y) = 2
整数部分と小数部分
aを正の数とするとき
n≦√a mn+1 となる整数
このnを
√ の整数部分とい
部分という。例えば