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数学 中学生

なぜまるで囲った部分が-a:1になるのですか?AOBを通る放物線は1でOCDを通るのは-aなので1:-aではないのでしょうか?

Fax² x 校・一部略〉 題 P.101 1959 15 放物線と相似 放物線y=x2 上の点A,Bのx座標をそれぞれ - 1, とします。直線OAと直線OBが放物線y=axと交わ る点のうち原点Oと異なる点をそれぞれCDとします。 a<0のとき,次の問に答えなさい。 直線 AB の方程式を求めなさい。 点Cの座標をaを用いて表しなさい。 (1) (2)① ② CD の傾きを求めなさい。 直線 ③ 直線 CD の方程式を求めなさい。 (3)△OAB を求めなさい。 [解説] 神技 54 (本冊 P.96) 200本) 3) 205-22(A- y = 1 × ( − 1 + 2/2 ) x − 1 ·x − 1 × (-1) × 2, y = - 3 OCDの面積比が3:4のとき,の値) 801 ①点Aはy=x2 上の点だから,x= -1 を代入して,A(-1, 1) よって, OA の直線の式は,y=-x・・・・・・ (ア) 点Cは(ア)と y=ax の交点だから、 ax2=-x, ax²+x = 0, 1 x(ax + 1) = 0, x=- a このx)に代入して,c(-1/ ③ 求める式を = ② 神技 57 (本冊 P.103) より AB // DC 解答 よって,y= 1 1-1 - -/-/ × (-11) a 2 227026DRONE よって, CD の傾きは直線ABと傾きと同じだから 1 2 1 3 -x + 2x 2a c(-1/2, 1/2) C +k, k = 2x+ -x+kとおき, 点Cの座標を代入すれば, 2 3 2a 3 2 [別解](☆)(本冊 P.103) より, 2つの放物線の比例定数の絶対値の比は1:(-α) ††¹↳, OA : OC = (− a) : 1=1:(-1) ) (as C (001 このことから,点Cのx座標を求めることができる。 (=NOHA 〈中央大学杉並高等学校 〉 00011 A A (-1, 1) A -1 D O 08 )0 KOYA (3)()(本冊 P.103) より △OAB と OCDの相似比は, -α):1 題意より, △OAB と OCDの面積比が3:4だから,相似比は3:2 よって, (-2): 1 =√3:2,-2a=√3.a=-- √3 2 Pers 解答 YA 10 B 問題 P.105 y = y=x2 B |解答 1 -x+ 2 C y=-x y=ax² 解答 3 2 AMI 12 2 テーマ 5 放物線と相似 15

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数学 中学生

IIの1はわかったんですがそれ以外がわかりません。 お手数ですが全部教えて欲しいです。

【問 3】 一定量の水を98℃まで沸かすことができ,沸いたお湯を常に98℃のまま保温できる電気 ポットがある。 友香さんは、次の手順でより効率的なお湯の沸かし方を考えようとした。 〔手順1〕 数時間後にお湯を使うときの2つの方法をまとめる。 この電気ポットで98℃まで沸かしたお湯を数時間後に98℃の温度で使う2つの方法と,それぞれに かかる電気代について 次の表1と図1にまとめた。 表 1 図 1 A 方法 お湯が98℃になった時点で, 電気ポットで98℃のま ま保温してお湯を使う方法 B お湯が98℃になった時点で、 電気ポットの電源を切 り 必要なときに再び電源を入れて98℃まで沸かし てお湯を使う方法 お湯が98℃に なった時点 (0) A の方法 B の方法 お湯を使うまでの時間 お湯を保温している時間 電源を切っている時間 2時間 4分間 4 y 〔手順2〕 Bの方法の時間についてまとめる。 Bの方法の時間の関係について調べたことを, 表2にまとめた。 表2 お湯を使うまでの時間 1時間 4 時間 お湯を沸かしている時間 3分間 6分間 表2と図1から, Bの方法で1時間後にお湯を使うとき,次のように考えればよいことがわかる。 1時間後にお湯を使うので, 「お湯を使うまでの時間」 は1時間である。 「お湯を沸かしている時間」は3分間である。 ・よって、図1の (0) から57分後に再び電源を入れると, 1時間後にお湯を使うことができる。 3 2 電気代 お湯を保温するのにかかる電気代 1時間当たり0.9円 1 お湯を沸かすのにかかる電気代 1分間当たり0.4円 再び電源を入れる 6 〔手順3〕 一次関数として考える。 Bの方法で, 「お湯を使うまでの時間」 と 「お湯を沸かしている時間」の関係は、 「お湯を使うまで の時間」が1時間以上において, 一次関数とみなすことができる。 「お湯を使うまでの時間」を時間とした 図2 Aの方法 ときの電気代を円として、 Aの方法とBの 方法を比較することにした。 その際, それぞ れの方法について, æとyの関係を図2と 図3 (≧1のとき)のグラフに表した。 98℃でお湯を 使う時点 お湯を沸かして いる時間 3時間 5分間 図3 Bの方法 ( ≧1) 4 8 3 2 9/₁0 2= h. D

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