b=-70
容器が24分の時
(3) 容器Pを加熱し始めてしばらくしてから、水を入れた容器Qを別の機種の電気コンロで加熱し始め
た。 容器Qの水温は一定の割合で上昇し, 容器Pと容器Qの水温が同時に98℃になったところでスイ
ッチを切った。このとき, 容器Pを加熱し始めてからスイッチを切るまでの間で,容器Pの水温が容
器Qの水温よりも高い時間と,容器Qの水温が容器Pの水温よりも高い 時間は等しかった。→24÷2=12分とわかる。
容器Qを加熱し始めたのは, 容器Pを加熱し始めてから何分何秒後であったか求めなさい。 ただし,
y
容器Qの水温は加熱し始めるまでの間, 10℃で一定であったものとする。
容器P 0≦x≦16のときy=2x+.10
Q
x=12のときy=2x12+10=34
64
容器Q(x,y)=(12,34), (24,98)
12
64.
y-4/14(x-12)+34 y=1/x-30_
4-
y=10のとき x=1/2(分)=7分30秒
よって
7分30秒後
98
424
34
10
15 12 16
・P
24x
★★★☆