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[8-32] 右の図で, 放物線l は関数y=ax² (a>0) のグラフで,2点
A(-4,8), B(6, 18 ) を通っている。
また、直線mは関数y=1/3x-3のグラフである。
直線m上のx>0の部分に点Pをとり, 図のように平行四辺形APBQを
作る。
これについて,次の各問に答えよ。
(1) αの値を求めよ。
(2) 点Pのx座標が3のとき, 平行四辺形APBQの面積を求めよ。
(3) 点Pが直線上のx>0の部分を動くとき,それにともなって
点Qはある直線上を動く。
その直線の式を求めよ。
-1)=
〔西武学園文理〕
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(1) 放物線y=axが点A(-4, 8) を通るので, 8=a×(-4)2
直線ABの式は、傾きが, 18-8
b=12
=
0823
BANG
(2) 点Pは直線y=1/1/3x-3上の点なので, x=3 を代入すると、y=-2
よって,P(3,-2)
Day
A
O
P
よって, a=
1
c₁ a= 2/2
B
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よって, y=x+12となるので,点Cのy座標は,3+12=15
SUSA
m
X
四角形APBQは平行四辺形だから, APB≡△BQA, △APB=△BQA
よって,△APBの面積を求めて2倍すればよい。 点Pを通るy軸に平行な直線をひき,直
線ABとの交点をCとすると, △ABP=△APC+△BPC
Jan
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AR (0)
6-(-4)y=x+bとおいて, (-4, 8) を代入すると,