O P.58~59
1次関数のグラフの傾きと切片
2)
右の図で,A(3, 4),
B(6, 2)である。
(1) 直線ABの式を求めな
A(3, 4)
(6,2)
傾きは,こ=-
2-4
6-3
日。
3
10
ェ+nに,r=3, y=4を
2
代入して, n=6
=i
9+rE
(2) 直線y=r+6が線分AB上の点を通るとき,
bの値の範囲を,不等号を使って表しなさい。
点Aを通るときの6の値が最も大
きく,点Bを通るときの6の値が最
も小さい。
9+2=f
リ=x+bに, x=3, y=4を代入し
I=9 2
リ=r+bに,r=6, y=2を代入し
て, b=-4
-4S6S1
回(3) 直線y=ar+3が線分AB上の点を通ると
き,aの値の範囲を, 不等号を使って表しな
点Aを通るときのaの値が最も大
きく, 点Bを通るときのaの値が
最も小さい。
リ=ar+3 に, x=3, y=4 を代入
リ=ar+3
して, a=
3
リ=ax+3に, r=6, y=2を
-=D 21Y}
9