(2) 次の文章中の I にあてはまる式を書きなさい。 また、 II にあてはまる数を書きなさい。
1から9までの9個の数字から異なる3個の数字を選び, 3けたの整数をつくるとき, つくることができる整
数のうち、1番大きい数をA, 1番小さい数をBとする。 例えば, 2,4,7を選んだときは,A = 742,B = 247
となる。
A-B=396 となる3個の数字の選び方が全部で何通りあるかを、次のように考えた。
選んだ3個の数字を, a, b, c(a>b> c) とするとき, A-Bをa,b,c を使って表すと,
この式を利用することにより, A-B=396となる3個の数字の選び方は、全部で Ⅱ
かる。
Ⅰ となる。
| 通りであることがわ