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数学 中学生

答えが知りたいです。

実用数学 NO.3 [同 頼朝くんには政子さんという恋人がいます。ある日、政子さんは家族と一緒に 別の町に引っ越してしまいました。頼朝くんは政子さんに会いに行く決意を固 めました。しかし、不運にも頼朝くんはお母さんと喧嘩してしまい今月のお小 遣いがありません。そのため電車やバスを利用して政子さんに会いに行くこと はできません。また、不運は重なり、自転車も現在パンク中です。そこで頼朝 くんはお爺さんの可愛がっている馬に乗って、政子さんに会いにいくことにし ました。しかし、お爺さんの馬なので馬も老馬です。全力で走って時速6.3 km です。頼朝くんの家から政子さんの家までは3C2.4 km離れています。現在7月1 日午後3時です。頼朝くんと政子さんはいつ会えるでしょうか。 7 月 日 時 6 小次郎くんは剣道が得意です。 ある日小次郎くんは、ライバルの武蔵くんと厳 流島で剣道勝負をすることにしました。 小次郎くんは、小型船舶免許を持って いないので、小次郎くんのお婆さんが手漕ぎボートで無人島に連れて行ってく れました。小次郎くんのお婆さんは、手漕ぎボート操作の名手です。 60km離れ た無人島まで波しぶきを上げて、ボートを漕ぎ、 2時間で到着しました。さて、 この時小次郎くんのお婆さんは時速何 km でボートを漕ぎましたか。 時速

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数学 中学生

この①と②わかる方いらっしゃいますか?時間がある方教えてください!

Aさん「先日,家族とそば店にそばを食べにいきました。そのとき,そば店では,そばの麺をつ )次は、先生とAさんの会話です。これを読んで、下のo, 2に答えなさい。 くる過程で、次の【作業】をくり返し行っていました。 | めん 【作業】 Y 手順I 生地を,真ん中で2つに折り重ねる。 に * 手順I 生地を,もとの大きさになるまで棒でのばす。 い この作業で、生地上の点がどのように移動するのか興味をもちました。」 の 先生「生地の大きさはどれくらいでしたか。」 Aさん「1辺の長さが40cmくらいの,正方形のような形でした。」 先生「それでは,右の図のような数直線 0 20 40 を使って、そばの生地の1辺を真 O M! A! 横から見た場合について考えてみ そばの生地 P ましょう。生地の両端の位置をそ 手順1 Q れぞれ点0,点Aとし,真ん中(線 分OAの中点)の位置を点Mとし 手順I R ます。また,点Oの位置を表す数 を0.点Aの位置を表す数を40と します。手順Iでは,生地を,点Mを折り目として右半分を左半分の上に重ねるとしま す。手順Iでは,生地がもとの大きさになるように,均一にのばすと考えましょう。手 順Iと手順Iを合わせて「1回の【作業】』 とよぶことにします。また,点Pが手順Iに よって点Qに,点Qが手順Iによって点Rに移動するとします。点Pの位置を表す数が 35のとき,点Qの位置を表す数はどうなりますか。」 Aさん「点Pと点Qは,点Mについて対称になるので,点Qの位置を表す数は5です。」 先生「点Rの位置を表す数はどうでしょうか。」 Aさん「点Rの位置を表す数は,点Qの位置を表す数の2倍になると考えられるので, 10です。」 先生「よくできました。このように考えると, 数直線上で35の位置にある点は,1回の【作業】 で,数直線上で10の位置に移動することがわかりますね。」 0 数直線上で25の位置にある点を,1回の【作業】で移動させます。このとき,移動後の点の位置 を表す数を求めなさい。(4点) 2 数直線上でaの位置にある点Sが, 1回の【作業】で点Tに,点Tが次の1回の【作業】で点Uに 移動したとします。点Sと点Tがどちらも点Mの右側にあるとき,点Uの位置を表す数を, aを使っ た最も簡単な式で表しなさい。(5点)

解決済み 回答数: 1
数学 中学生

この①と②わかる方いらっしゃいますか?

Aさん「先日,家族とそば店にそばを食べにいきました。そのとき,そば店では,そばの麺をつ )次は、先生とAさんの会話です。これを読んで、下のo, 2に答えなさい。 くる過程で、次の【作業】をくり返し行っていました。 | めん 【作業】 Y 手順I 生地を,真ん中で2つに折り重ねる。 に * 手順I 生地を,もとの大きさになるまで棒でのばす。 い この作業で、生地上の点がどのように移動するのか興味をもちました。」 の 先生「生地の大きさはどれくらいでしたか。」 Aさん「1辺の長さが40cmくらいの,正方形のような形でした。」 先生「それでは,右の図のような数直線 0 20 40 を使って、そばの生地の1辺を真 O M! A! 横から見た場合について考えてみ そばの生地 P ましょう。生地の両端の位置をそ 手順1 Q れぞれ点0,点Aとし,真ん中(線 分OAの中点)の位置を点Mとし 手順I R ます。また,点Oの位置を表す数 を0.点Aの位置を表す数を40と します。手順Iでは,生地を,点Mを折り目として右半分を左半分の上に重ねるとしま す。手順Iでは,生地がもとの大きさになるように,均一にのばすと考えましょう。手 順Iと手順Iを合わせて「1回の【作業】』 とよぶことにします。また,点Pが手順Iに よって点Qに,点Qが手順Iによって点Rに移動するとします。点Pの位置を表す数が 35のとき,点Qの位置を表す数はどうなりますか。」 Aさん「点Pと点Qは,点Mについて対称になるので,点Qの位置を表す数は5です。」 先生「点Rの位置を表す数はどうでしょうか。」 Aさん「点Rの位置を表す数は,点Qの位置を表す数の2倍になると考えられるので, 10です。」 先生「よくできました。このように考えると, 数直線上で35の位置にある点は,1回の【作業】 で,数直線上で10の位置に移動することがわかりますね。」 0 数直線上で25の位置にある点を,1回の【作業】で移動させます。このとき,移動後の点の位置 を表す数を求めなさい。(4点) 2 数直線上でaの位置にある点Sが, 1回の【作業】で点Tに,点Tが次の1回の【作業】で点Uに 移動したとします。点Sと点Tがどちらも点Mの右側にあるとき,点Uの位置を表す数を, aを使っ た最も簡単な式で表しなさい。(5点)

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