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数学
関数, データの活用
1次関数のグラフと図形
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右の図で,直線l, は, そ
れぞれ1次関数y=x+6,
y=-2x+12のグラフである。 l,
とx軸との交点をそれぞれA,
Bとし, lとmの交点をCとする。
線分AC上に点P, x軸上に点Q,
R, 線分BC上に点Sをとり, 長
方形PQRS をつくる。
次の問いに答えなさい。
(1) 点Cの座標を求めなさい。
my
P
動点と面積
右の図のように1辺4cm
mの正方形
( 12点一各4点)
S
O RB
(2) 点Pのx座標が-2のとき, 長方形PQRSの面積を求めなさい
D
-IC
(3) 長方形PQRSが正方形になるとき, 点Pの座標を求めなさい。
( 16点各4点