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数学 中学生

345わからないです教えてください

す 得点 100点 B2 実戦レベル 31標準レベル て,箱ひげ 最大 15 を表す る。 四分位範囲と箱ひげ図 右の表は、クイズ大 会に参加した9人の得点で ある。 表をもとにして,箱 ひげ図をかくと、右の図の ようになった。 a,bの値を 求めなさい。 <15点〉 (R6秋田) 59913141516 (a 3460 表 913 16 208 15 (単位:点) T 4 箱ひげ図の活用 あるグループの1人 図1 図 5 a 146 20 (点) が15問の○×クイズに挑 戦した。 右の図1は、7人 の正解した問題数のデータ を,箱ひげ図に表したもの である。 11 14 (問) 図2 24 10 14 10/17 20 b 10.5 2 ぶ 値を読 ない 大値、 ラム る。 だけでは のである。この記録を箱 ひげ図で表したとき、もっ ヒストグラムと箱ひげ図 右の図は,小学校 (人) 6年生40人のソフトボー [10] ル投げの記録を整理し, ヒストグラムで表したも A61 UP 8 あとから,みずきさんが同じ15問の○×クイズ に挑戦した。図2は、7人とみずきさんを合わせた 8人の正解した問題数のデータを箱ひげ図に表した 20 ものである。 <15点×2〉 (R6富山) (1) みずきさんの正解した問題数として考えられ る値は2つある。 その値をそれぞれ求めよ。 ヒント 6 4 2 05101520253035404550(m) ■ (2) 8人のデータの平均値を求めよ。 とも適当な図を,次のア~エまでの中から選びなさい。 <15点〉 (R6愛知) 5 5 ウ 10 15 20 25 30 35 404550(m) 5 10 15 20 25 3035404550(m) エ 5 10 15 20 25 30 35 40 45 50(m) 5 10 15 20 25 30 35 40 45 50(m) 実生活への活用力 箱ひげ図の活用 下の図は, 札幌市,横浜市, 那覇市について, 2022年における, 降水量が1mm以上であった日 の月ごとの日数をすべて調べ,箱ひげ図にまとめた ものである。 この図から読みとれることとして正し いものを次のア~エのうちからすべて選び, 記号で 答えなさい。 <10点×2)(R6沖縄) 札幌市 なに さっぽろ I ない 3 箱ひげ図の活用 A62 う ・右の図は, A組, B組 C (点) 組D組のそれぞれ31人の生徒 が受けた, 100点満点の数学の テスト結果を,箱ひげ図に表し 80 たものである。80点以上の生徒 の人数がもっとも多い組はどれ か、次のア~エからもっとも適 切なものを1つ選び、その記号 を書きなさい。ただし,得点は 整数とするヒント 横浜市 100 那覇市 90 70 2345678910111213141516171819202122(日) ア 1年間に降った降水量がもっとも多いのは札幌 市である。 60 イ 札幌市,横浜市, 那覇市いずれも9日以上の月 が半数以上あった。 50 40 30 A組 B組 C組D組 ウ 那覇市は10日以上14日未満の月が3か月以上 あった エデータの四分位範囲がもっとも小さいのは横浜 市である。 <20点〉 (R6三重) ア A組 イ B組 ウ C組 エ D 組 それぞれの市について、データの個数は である。 アイ 順に並べたときの24番目の値である。

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数学 中学生

写真にうつっている大問10(2)(イ)が分かりません。 解説お願いします! (1)は4、(2)(ア)は6,7,8,9が答えです。 (2)(イ)の答えは20になるみたいです。

10 数直線において, 0を表す点を12を表 す点をAとし,以下の[操作] によって点 0 1 2 0 1 2 3 4 5 B, C, D を定める。 -9 7 8 9 10 11 12 +11+ A [操作] ① 1以上11以下の自然数を1つ選び, この自然数を表す点をBとする。 ② ABの中点をCとする。 ③ OCの中点が表している数を四捨五入して得られた自然数を表す点をDと する。 この [操作] を繰り返すときは,③で得られた点Dが表す自然数を 1 における点Bが表 す自然数に置き換えて点Cや点Dを新たに定める。 例えば, 0 (0), A (12) のように書く とき, B(1) とすると 「B(1)→C(6.5)→D (3)」 となり, B(1) としてこの [操作]を2回く り返すと 「B(1) 問いに答えよ。 C(6.5)→D(3)」⇒「B(3)→C(7.5)→D (4)」 となる。このとき,次の (1)B (2) とすると,この[操作] を1回行って得られる点Dが表す自然数を求めよ。 (2)1以上11 以下の自然数nについて, B(n) として何度かこの [操作]を行ったとき 初めてD(4) となるまでに行った [操作]の回数を 【n】 とする。たとえば,【1】 2 である。 (ア) 【n】 =2となる1以外の自然数n をすべて求めよ。 (イ) 【1】 + 【2】 + 【3】 + 【4】 + 【5】 + 【6】 + 【7】 + 【8】 + 【9】 + 【10】 + 【11】 の値を求めよ。

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