(2) 上の図2において、 直線CTが円Oの接線であるとき, ∠x=|
E
5 (I) 右の図1において,四
角形ABCDは AD//BC, AD =
5, BC = 8 の台形である。 対角
線DB, ACをそれぞれ2:1に
分ける点をそれぞれE, Fとす
アイル
るとき, EF=
であ B
ウ3
る。
MF=1
ME = → だから FE=
(2) 右の図2のように, 1辺の長さが9である正方形の紙ABCD を,
PQを折り目として, 点Cが辺AB上の点C′に重なるように折った。 5
このとき, 点Dのくる位置をD'とする。 BC' =3のとき, CP = エ , D'Q=
16-
3
図 1
3
ウエ
[of]
22
゜,∠y=オカである。
6
B
a
b
U
4
D'
P
図2
|6| 下の図において, 線分ADは∠BACの二等分線であり, AE: EC=4:5である。
(I) △ABEと△BCEの面積比は
ア4: イ 5 である。
比は
ウマ
I 3
である。
オ
t
5
(D)
(C)
である。