右の図1 で, 四角形ABCDは 図1
正方形である< p
点Pは辺BC上にある点で,
頂点B, 頂点Cのいずれにも
一切しない
点Qは辺CD上にある点で,
CP=CQである。
頂点Aと点P, 点Pと点Qを 還
それぞれ結ぶ。
次の各問に答えよ。
(問1) 図1において, BAP= の"とするとき. APQの大きさを表す式を.
次のアーエのうちから選び, 記号で替えよ。
ア (9⑳ーg)度 イ (45一2)度 ウ (4⑮)度 エ (<+60)鹿
(問2) 有有の図2は 図1において, 図2
辺ADをDの方向に A p
鞍ばした下部上にあり
AD=DEとなる点をE.
旧Eと点Qを結んだ線分EQを
Qの方向に延ばした直線と
線分APとの交点をRとした R'
場合を家している。 に 還 と
の①@に答えよ。
① AABP = AEDQ であることを証明せよ。
⑨ の[の中の「お」「か」「き」に当てはまる数字をそれぞれ答えよ。
図2において, AB=4cm, BPー3cm のとき,
閑分EQの長きと線分QRの長さの比を最も簡単な数の比で表すと。
EQ : QR=[おか| :[ き |である。