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国語 中学生

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1 次の文中の傍線部の語を、a状態 b 程度 c 陳述の三種 類の副詞に分類せよ。 岡 田 (土佐日記) E 風雲の気色はなはだ悪し。 e 風や雲の様子がたいそう悪い。 な Jに (十訓抄) 2 いまだ遠くはよも行かじ。 まだ遠くにはまさか行くまい。 (枕草子·七) B さのみもえ隠させ給はじ。 そうばかりもお隠しになることはできますまい。 a かきつばたいとおもしろく咲きたり。 かきつばたがたいそう美しく咲いている。 の (伊勢物語·九) つま ど」 5妻戸を今すこし押し開けて、月見るけしきなり。(徒然草·三1) 妻戸をもう少しだけ開いて、月を見ている様子である。 陳述の副詞の呼応関係に注意して、次の文中の( )内に適する 語を、それぞれ後から選び記号で答えよ。 山 僧都は、( JN )さやうには据ゑ給はじを。 (源氏物語·若紫) まさかあのように(女性を)お置きにはなるまいに。 4 かけ ひ 懸樋の雫ならでは、( )おとなふものなし。(徒然草,一1) 雫の音以外には、まったく音を立てるものが(なく、そして訪れる者が誰一 3)ない。 3物知らぬこと( )のたまひそ。 おっしゃるな。 (竹取物語) 4( )このかぐや姫を得てしがな、 なんとかして (竹取物語) 妻にしたい、 )の たとえ )、広く作れりとも、誰をか宿し、誰をか据ゑん。 広く作ったとしても、誰を泊めて、誰を住まわせようか。(方丈記) ァいかでイ よもウ たとひ エ つゆ オな

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1 古文の特徴アラカルト 1 O気がつくかな? 空欄に適当な言葉を入れよう ○空欄に適当な言薬を入れよう 語文 6今は昔、竹取の翁といふ者ありけり ◇文語。口語一 『竹取物語」や「源氏物語」などの古典の文章に用いる 語文 @今となっては昔、竹取の翁という者がいた。 加業を といい、現在、私たちが日常に使っ @うつくしうてるたり。 かわいらしい様子ですわっていた。 →口語のかなづかいでは ている言葉を JSn ◇歴史的かなづかい 平安時代中期の発音に基づいたきまりで書かれた仮 さ O妻の堀に預けて養はす。 養育させる。 →読む時の発音は 名の書き方を かなづかいという。 龍に入れて養ふ 口語のかなづかいでは一 ◇発音の違いー語中,語尾のハ行音に注意。 ロ 侍間うて言ふやう、「口語の発音は→言 待が 語中。語尾のハ行音は、原則として、 ことには 工·オと発音する。 音便 ◇音便|四種類。活用表には入れない。 音便·擬音便·促音便がある。 Oよろづのことに使ひけり。 →色々なことに使っ イ音便, リ ◇古文特有語。古今異義語 うつくしきこと限りなし。→ トリ けり」のように にしかない語がある。ま Lとこの上ない た「うつくし」のように で意味の異なる語が ある。 O「ひきかたの」「ぬばたまの」などを 詞という。 花民を、係り結びの法則などがある Vリそおせしけれ。 Loこの関係は一 いA -をった の法則。

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