一 書き下し文を参考にして白文に訓点を書き入れなさい。(0点×0問
日暮に河陽の橋に上る。
暮”上,河 陽 橋
李下に冠を正さず。
日
B 百聞は一見に如かず。
百聞(不,如
徳は孤ならず。必ず隣有り。
当 →
有隣
0
5 西のかた諸侯を得んとして錦水に御さす
西,得 諸 侯 錦水
E 過ちて改めざる、是を過ちと謂。
過而不改
是
過
故に事の格に合わざる者を言いて社撰と為す。
故言事 不合格者 為 杜 撰
青は之を藍より取りて、藍よりも青く。
青取之於藍
故きを温めて新しきを知れば、以て師為る可し。
離波
温 故而知新
可 以為 師 突。
6 雲には衣裳を想い花には容を想う
雲 想衣裳花想容
見
O
「突」も置き字だから、書き
下し文には含まれないよ。
書き下し文をよく見て、 漢字
の使われている順番を参考に
しよう!
O
o
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