日料書 p 7.5-
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文法2 文法のまとめ
1次の文章を読んで、問いに答えなさい。(6点×7
近くの医者が往診に来てくれた。気管
注射を二本打って、六時間おきに
午後おそく
支炎であった。
ませる。薬を二日分くれた。これで正次郎の熱は。下が
り、次の日には咳も出なくなった
コ
(野潤三「タペの雲」より
単語 線部○の単語の数を書きなさい
文の組み立て の「来て/くれた」の文節どう
しの関係を、次から一つ選びなさい
ア主·述の関係
イ修飾·被修飾の関係
ウ 並立の関係一
係り受け 線部.は、それぞれどの部分
を修飾しているか一文節で書き抜きなさい
H 補助の関係
「せる」の意味用法 「飲ませる」の「せる」の意
味、用法を、次から一つ選びなさい。
ト け町
イ 使役
ウ自発
動詞 『「下がり」の活用の種類、活用形を書きな
H 合
さい。
活用の種類
活用形
2の文章を読んで、問いに答えなさい。〈7点×4
山火事は多かった。村の半鐘が鳴ると、たいてい山火
事だった。 半鐘は火事の現場に向かう人たちを集めるた
めのもので、いくら半鐘が鳴っても火が
危険が身近に迫る