ホワインを熱して沸騰させてきた気体を
5mLずつ集めた。試験
P Q R
それぞれ
につけて火をつけたところ、
く燃え続け
試験管に集めた体
は燃えなかった。
に集めた
えたがすぐに消え、試験
P
Rに嵌めた液体の色について正しく述べたもの
PRに集めた体の色はすべて赤色であった。
イ P QR集めた順に、赤色がしだいにうすくなっていった。
PQR集めた色がしだいに濃くなっていった。
に集めた体の色はすべて無色であった。
試験管
(美)下の内は、この実験についてまとめた内容の一部である。
P-Rに集めた体のうち、エタノールが最も多くふくまれていたのは試験(②)
に集めた液体であった。このような
高い
といい
この
に集めた液体で、水が最も多くふくまれていたのは誠
になったのは、エタノールの沸点が水の沸点よりも
この実験のように
させて気にし、それをまた液体にして集める方法を
を利用すると、体の混合物からそれぞれの物質を分けてとり出すことができる。
⑩文字の(③) (⑧) にあてはまる記号をP-Rから1つずつ選んで答えよ。また文中の③の
内の番号から適切なものを
記号で答えよ。
②文中の〕に共通してあてはまる
図
を用いて04gの銅を十分に加熱
空気中のまと完全に化合させた。 ステンレス
ら の物質の質量をはかったとこ
ろと比べて質量がふえていた。また、図1
を用いて0.8g, 1.2g, 1.6gの粉につ
いても同様の実験を行った。 2は実験の結果を
もとに、 質量と加熱後の物質の質量との関係
をグラフに表したものである。
図1の具の名称を次のア~ウから1つ選び、号で答えよ。
アスタンド
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(2)この実験で
加熱するとの物質がふえたのは、空気中の化合したからである。
このように、物質が酸素と化合することを何というか。 用語で答えよ。
(3) 次に、図1の置を用いて、2.4gの銅を加熱したところが であったため、ステンレス皿に残
った物質全体の質量は28gであった。このとき、まだ空気中の酸素と化合していないの量は何gか