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歴史 中学生

問2の(3)お願いします

ホワインを熱して沸騰させてきた気体を 5mLずつ集めた。試験 P Q R それぞれ につけて火をつけたところ、 く燃え続け 試験管に集めた体 は燃えなかった。 に集めた えたがすぐに消え、試験 P Rに嵌めた液体の色について正しく述べたもの PRに集めた体の色はすべて赤色であった。 イ P QR集めた順に、赤色がしだいにうすくなっていった。 PQR集めた色がしだいに濃くなっていった。 に集めた体の色はすべて無色であった。 試験管 (美)下の内は、この実験についてまとめた内容の一部である。 P-Rに集めた体のうち、エタノールが最も多くふくまれていたのは試験(②) に集めた液体であった。このような 高い といい この に集めた液体で、水が最も多くふくまれていたのは誠 になったのは、エタノールの沸点が水の沸点よりも この実験のように させて気にし、それをまた液体にして集める方法を を利用すると、体の混合物からそれぞれの物質を分けてとり出すことができる。 ⑩文字の(③) (⑧) にあてはまる記号をP-Rから1つずつ選んで答えよ。また文中の③の 内の番号から適切なものを 記号で答えよ。 ②文中の〕に共通してあてはまる 図 を用いて04gの銅を十分に加熱 空気中のまと完全に化合させた。 ステンレス ら の物質の質量をはかったとこ ろと比べて質量がふえていた。また、図1 を用いて0.8g, 1.2g, 1.6gの粉につ いても同様の実験を行った。 2は実験の結果を もとに、 質量と加熱後の物質の質量との関係 をグラフに表したものである。 図1の具の名称を次のア~ウから1つ選び、号で答えよ。 アスタンド 15 (2)この実験で 加熱するとの物質がふえたのは、空気中の化合したからである。 このように、物質が酸素と化合することを何というか。 用語で答えよ。 (3) 次に、図1の置を用いて、2.4gの銅を加熱したところが であったため、ステンレス皿に残 った物質全体の質量は28gであった。このとき、まだ空気中の酸素と化合していないの量は何gか

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ホワインを熱して沸騰させてきた気体を 5mLずつ集めた。試験 P Q R それぞれ につけて火をつけたところ、 く燃え続け 試験管に集めた体 は燃えなかった。 に集めた えたがすぐに消え、試験 P Rに嵌めた液体の色について正しく述べたもの PRに集めた体の色はすべて赤色であった。 イ P QR集めた順に、赤色がしだいにうすくなっていった。 PQR集めた色がしだいに濃くなっていった。 に集めた体の色はすべて無色であった。 試験管 (美)下の内は、この実験についてまとめた内容の一部である。 P-Rに集めた体のうち、エタノールが最も多くふくまれていたのは試験(②) に集めた液体であった。このような 高い といい この に集めた液体で、水が最も多くふくまれていたのは誠 になったのは、エタノールの沸点が水の沸点よりも この実験のように させて気にし、それをまた液体にして集める方法を を利用すると、体の混合物からそれぞれの物質を分けてとり出すことができる。 ⑩文字の(③) (⑧) にあてはまる記号をP-Rから1つずつ選んで答えよ。また文中の③の 内の番号から適切なものを 記号で答えよ。 ②文中の〕に共通してあてはまる 図 を用いて04gの銅を十分に加熱 空気中のまと完全に化合させた。 ステンレス ら の物質の質量をはかったとこ ろと比べて質量がふえていた。また、図1 を用いて0.8g, 1.2g, 1.6gの粉につ いても同様の実験を行った。 2は実験の結果を もとに、 質量と加熱後の物質の質量との関係 をグラフに表したものである。 図1の具の名称を次のア~ウから1つ選び、号で答えよ。 アスタンド 15 (2)この実験で 加熱するとの物質がふえたのは、空気中の化合したからである。 このように、物質が酸素と化合することを何というか。 用語で答えよ。 (3) 次に、図1の置を用いて、2.4gの銅を加熱したところが であったため、ステンレス皿に残 った物質全体の質量は28gであった。このとき、まだ空気中の酸素と化合していないの量は何gか

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歴史 中学生

3番がよくわかりません 体積が大きいbとdが答えじゃないんですか? 答えは1番目D 2番目Cです

図 1 3 高さ4.0cm, 重さ 0.50 Nの直方体を用いて, 浮力を調べる実験を行 った。 図1のように,直方体を糸でばねばかりにつるし, 水を入れた水そ うにゆっくりと沈めた。 表は, 直方体を水に沈めたときの水面からの深さ と,そのときのばねばかりの値を示したものである。 あとの問いに答えな さい。ただし,実験で使用する糸の伸び縮みや重さは考えないものとする。 (熊本) 0 1.0 水面からの深さ[cm] 2.0 3.0 14.0 5.0 6.0 ばねばかりの値[N] 直方体 0.50 0.41 0.32 0.23 0.14 0.14 0.14 (1) 直方体の表面にはたらく水圧について, 水面からの深さが5.0cmのときのよう のはどれか。 右のア〜エから1つ選び, ア 水面イ 水面ウ糸 記号で答えよ。 ただし, ア~エの矢印の 長さと向きは,水圧の大きさと向きを表 すものとする。 B D (2) 表から, 水面からの深さと直方体にはたらく浮力の関係を表すグラフをかけ。 ま (3) 次に図2のように, 4つの球体A,B, 図2 C,Dを水に入れたところ, A,Bは水面に 浮き,C,Dは底に沈んだ。 球体の直径は A,Cが7.0cm, B, D が 10.0cmであり, 重さは, A,Bが1.00N, C, D が 8.00N である。 図2のA~Dには (2) たらく浮力の大きさについて,大きい方から順に並べたとき, 1番目と 水 2番目にくるものをA~Dからそれぞれ1つずつ選び, 記号で答えよ。 (1) (3) 1番目 2番目 14 金属球の振り子の運動とエネルギーとの関係について調べるために,次の実 答えなさい。 [実験] ① 図1のように, 金属球をAの位置まで持ち上げて静止させた。 その後,静 に手をはなし, 金属球が点0の真下で最も低いBの位置を通過し, Cの位置 で運動したようすをストロボスコープを用いて撮影した。 図1は撮影した連 ものさし

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歴史 中学生

現在の日本と世界の内容です。ほとんど分からないから困っています!誰かこの問題を解いてくれませんか?

)にあてはまる語句を記入しなさい。 上 世界の動き | @( )の成立 アメリカの )人・ 替力拡大 | 占領 | @非( )化 に アジアの独立 [ PPに ・ 労働組合 5 「 政党の復活・農地攻症| 共和国が [時間解体・東京示判| 隊 | 全て| @ )理争 | 日本の独立 | | 日本還の半 1寺 @( )と朝 |⑧( ) | 話 伴民主主義人民共和国 || 平和条約 0 1 2 | 買 の友香 2 警察備除を路化した に 昭計 |農 GO( )が東 2 ト 和。s 西に候畠する 和 6 回 説 国際社合への復才 人衝 )肖委 | ソ半との国交回衝 @高度( . )成胡 -アラブ諸国とイスラエ 0ドミラッ )加皿 @( | の4 )了衝|市国との国交正常化 | 運動の高まり ピ 国民生活の向上, ⑳( ) の発生と克服 1 小交原論島・光細 3 の へへの: 1 中 日本への復帰 ※ッの@( ) の終定言 非校三原則 。 経済大国へ ・東西ドイツの統一 1980得 -⑬( )の解体 8 、 )の成立 名括的炉実験禁止条約 平$ ふんそう 成ち @鐵く国際紛争 国際的な地位の向上. 時 ・ アフガニスタンの紛争 | 期待される役割の増大 RDC SSD 000制 代 6のグリ に ⑲( )テロ | ・核軍縮 防止京都会議が -イラク戦争 ・人的・経済的支援 開かれる ・ 地球球境問題 など 多国間協力-サミット・ASEAN+3 など

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